ブログトップ

花まる日和。

liarbasho.exblog.jp

2009年 01月 20日 ( 1 )

オランダde寒風摩擦記―自転車の町!自転車自転車!-編。

アムステルダムと聞いて、
あなたが連想するのはどんなことですか。

オランダ全体だったら

「古いれんがのおうちのまわりをまわる水車」

「見渡すばかりのチューリップ畑」

「ぽっこりした木彫りの靴」


とかなんか、おとぎのくにのような
風景をイメージする人が多いのではないでしょうか。



アムステルダムは私にとってはイメージとしては

「SEX AND DRUG」

って感じのなんとゆーか西洋のほかの国々から
刺激と興奮を求めて人々が詰め掛ける場所
みたいな印象がありました。

まあ、行ってみてその辺は実際そんなに間違っては
いないと思ったのですが、それでも

アムステルダムという町を一言で表すと

例えば

静岡県三島市が「水の町」(えっとそうなのかな?わかんないけどね)

長野県小諸市が「歴史とロマンの町」

であるならば

アムステルダムは


「ペダル!サドル!自転車の町!」


なのでありますね。

旅立つ前に人々に
自転車の多さにびっくりするよ。

と言われていましたが
いやあ、びっくりって言っても

私達日本人にとってはそんなことないんじゃないかな?
と思っていましたが


駅に降り立った瞬間




おお━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!

っとわかりやすーくびっくり。
自転車共和国の様相を呈していました。

駐輪場の様子とか見ていると
夜、彼らは会議とかしてるんじゃないかと思えてきます。


議題「次世代自転車の展望と課題」

ペダル氏の発言
「実際問題この重油価格の値下がりによって引き起こされる諸問題に対して我々が今すべきことはだね・・・」

サドル氏の発言
「いやいや私のように人々のオケツを毎日乗っけて走り回っていますとね、こう見えてくるんですよね、。世界がね。」

タイヤ氏の発言
「でもキミタチは楽でいいよな。特に動くってこともないだろう。擦り切れるってこともないだろう。
いつも上から見てものを言っているような気がするよ。
ボクのような肉体労働をしているものにとってはね。」


ベル氏
「チリンチリン!」

みたいな!




えっとくだらないのですが私は本当にそういう風に思ったのですよ。
止めないでください。




b0099516_0324553.jpg


駅の駐輪場。
この風景がしばらく続く。

そして頻繁に出現。

風俗のポスターがこの町らしさ。




b0099516_0233991.jpg


街中に川が流れていますが
どこにいても自転車。


「ボヘーミアのかーわよ。モールダーウよ。」
と歌っているDAISYさん。
そしてここはボヘミアでもこの川はモルダウでもありません。

でもこの歌の作曲者の名前が
「スメタナ」さんで
「スタミナ」
と似ていたから私は未だに覚えているのです。



b0099516_0493958.jpg


自転車用の信号。



b0099516_0503013.jpg


自転車用の車道があります。
この他にトラムも走っていて
車道はとっても広いです。
歩行者はどこを歩けば良いのかたまにわからないときがある。




b0099516_0533892.jpg


道路にはいつでもどこでも
自転車がとまっています。
そいでみんなだいたいこーいう風にギアも何もない自転車。

道がとっても平らで坂がないのでギアがいらないのですね。
どこもきれいに舗装されているし
まさに「自転車のための町」
なのです。

素晴らしい。

HUCKLEBERRY氏は大感動しておりました。

年齢に関係なく、みんな自転車こぎこぎしてました。
こんなに自転車フレンドリーな町は他にはないでしょう。
あったら教えてください。

とにかく、
アムステルダムといえば
自転車!

抜きには語れないと思ったDAISYでした。


寒かったので私達はしませんでしたが
夏には観光客にレンタサイクル、そしてチャリンコツアーなんかが
とっても人気のようです。
[PR]
by liar-basho | 2009-01-20 00:23 | オランダde 寒風摩擦