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花まる日和。

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小鳥たちのさえずりがそよ風と重なって音楽のようだ。

ただいま、HUCKLEBRRYちゃんのお父さん宅に滞在中です。

ワシントンD、Cから1時間半ほどの森の中にいます。
明日は
ワシントン観光してニューオリンズに帰ります。
さっき近くの湖までふたりで散歩してる途中に
親子の鹿をみました 。


DAISY
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by liar-basho | 2008-06-30 01:59 | DAISY IN THE U.S.A

少し胸が痛む再会Inバトンルージュ。

近くのカフェから、自分のパソコンで
書いてます。

一気に3エントリー更新したので時間のある方は是非ゆっくりしてってくださいね。




それにしても
英語から入力しなおさなくてもいい自分のパソコンサイコー。
私のパソコンでもワイヤレスできました。

未だにパソコンのことが何にもわからないのにもうずっと
ブログをしている自分に感激しているDAISYさんです。
こんにちは。

旅行記の順序が前後してしまいますが
HUCKLEBERRyちゃんの大学時代の友人のおうちに泊まりに行ってきたので
そのことを先に書こうかな。


私達の結婚式にも来てくれた彼。A君。


マスタッシュ(口ひげ)を生やしてて
見た目がすごい変わってました。

私達の結婚式の少し前に離婚して、
その後もいろいろトラブル続きで良いことがあまりないらしい。

なので私達が訪ねたことはとても嬉しかったらしい。
よかったな。


彼の話ではそのわかれた奥さんは今黒人のボーイフレンドと付き合ってて
家族に勘当されているらしい。


四時くらいから飲み始めたのですがそんな話で
場が少し暗くなる。

今丁度アメリカを旅し始めて一月と少しですが
つくづく
人種と宗教と異文化のるつぼだなあと
本当につくづくつくづくつくづく(しつこいですね)
でも本当につくづくつくづく
思います。


今なかなかブログ更新する環境にないので
じっくりかけないのが残念なのですが

私なりにこの超大国を色々見て回って感じたことがあるので
いつかまとめて書けたらいいなあと思います。
(重たいものになりそうだ)



さて、四時から飲み始めた私達の話でした。


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そのバーの壁がなかなか素敵だったので。
こーいうデコレーションすきです。
私はナチュラルな感じがすきなので自分ではしないけれども
アーティスティックなのも色々刺激的で
なかなかいいですな。


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バーのお姉さんの背中に超でっかい字で

「恍惚」

とタトゥー入ってました。
漢字タトゥーはポピュラーです。

昨日私が見たのは

「不景気」
及び
「殆死」
っての。
みんな意味わかってるのだろうか。


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ビールぐびぐび飲んで少し酔いが回ったところで
友人Aがミシシッピ川の見える秘密スポットにつれてってくれました。


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流木とシーグラス!


これはですね、ほとんどの人にはただの川辺のゴミなのですが
私にとっては、大好きなインテリアのデコレーション素材なのですね、

なのでHUCKLEBRRYちゃんが

(つ´∀`)つ「よしなよ。DAISYちゃん、そんなゴミ拾うの。」

と散々言ったにもかかわらず一生懸命キラキラ輝くシーグラスを拾い集めて
袋につめました。

日本に送ります。
えっと、送られた先の人はすみません。そんなくだらないものを送って
限りあるスペースを狭めてしまって本当にもうしわけないのですが
私が帰国するまで預かっててください。
本当にすみません。



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ミシシッピ河ね。

私が今まで見た河の中ではやっぱり、タイ、ラオス間の
メコン河が圧倒的でありました。

でもどんな河にもその河なりの趣があると思う。
「流れている」

「流れてゆく」

ってところが川の川たるゆえんであってやっぱり
そこが魅力的ですよね。
(何を言ってるかさっぱりわからないですね。

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しばし川辺でたたずみ、学生時代の話に花を咲かせる
HUCKLEBRRYちゃんとA君(とガラスを拾うDAISYさん)

その後は近くのダイニングバーに移動して
夕ご飯食べて、飲んで、、、飲んで、、、、


飲まれてーーーーーー


飲んで、飲んで、飲みつぶれて眠るまでー


飲んだわけです。

翌朝起きた時に
自分がアメリカにいるのか、それともまだタイにいるのか
それとも日本の実家にいるのかしばらくわからなくて
混乱してしまいました。

見たことない部屋に寝てるんだもん。びっくりしますよね。

びっくりしながらも隣にいるはずのHUCKLEBRRYちゃんを
探すも見当たらない、

ひーーーーーーー!

と思いながら見渡すと床におっこってました。
私が落としたのかなあ。

大学では経営学を学んだそうですがどうも自分には
ビジネスマンは向いていないと思ったらしく
今は歯医者さんになるために学校に通っている彼です。


私達の年代、もちろん、どの年代でもそうなのだけれども
人生に迷うときってあるじゃない。

彼はまさに今そのときを生きていて
私たちといる時には元気そうにしていたけれど
やっぱりなんというか哀愁が漂っているというか
こう、どんより空気を背負っていたわけですよ。


彼が明るく希望に満ちた日を送れる日のことを願って
私達はバトンルージュを後にしました。


学生時代の友達の悩んでいる姿というのは
こう、しみいりますね。皮膚の中にね。
HUCKLEBRRYちゃんも車の中でしばらく無言で考え込んでいるのです。


人は人生をもがきながら、模索しながら生きて、
その 横を河はとうとうといつも変わらずに流れ続けていて
海では波が寄せては返すのです。

なんてちっぽけなわたしたち。
でもこうして緑の木々の間で息を吸って
公園を走っている子供達の声を聞いて
HUCKLEBRRYちゃんと手をつないで歩くことは
素晴らしいなあと、
毎日を大切に生きなければ。

と思ったDAISYなのでした。
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by liar-basho | 2008-06-26 04:23 | DAISY IN THE U.S.A

アンティークショップ、再び。

HBママとまたアンティークショップに行きました。

写真でお伝えします。
いつものことながら興味ない人にはすみません。


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大きな木がゆったりした気持ちにさせてくれます。


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つたがいいですね。つたが。


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フック。



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古い額です。
木枠の古さに味があって素敵。


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昔のアクセサリーって恐ろしいほどセンスがわるいのがゴロゴロしているのは
なぜでしょうか。



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青いボトルが日に照らされてきらめく窓際。



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ビンテージの古いカード。


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お人形さんののってる甘い感じのも多いけれどたまにすごく素敵なものもある。
私は青い花がちりばめられてるカードを一枚買いました。


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素朴で素敵。

アンティークショップ、特に小物系は私は幾ら見ても見飽きることが
ないらしく自分の雑貨好きに今更ながら気付いて呆れるDAISYさんでした。

全く興味のないHUCKLEBRRYちゃんはカフェで日本語の勉強に励んでました。
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by liar-basho | 2008-06-26 04:21 | DAISY IN THE U.S.A

アーティストのおうち。INノースキャロライナ。その2。

HUCKLEBRRY姉さんは画家です。
夕べは敷地内の小さなアトリエを見せてもらいました。


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つきと動物シリーズ。


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今は赤ちゃんシリーズを描いてるそうです。


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アトリエの机の上に貼ってある
日本の風呂敷。

「これを見るとインスピレーションが湧くのよ。」
とお姉さん言ってました。
結婚式の時にこれをもってきたDAISY母ちゃん。
「お姉さんは画家だから、こういうアーティスティックなのがいいかと思って。」
と言ってましたが

ビンゴです!

お姉さんとってもこの風呂敷気に入ってました。
良かったね。



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今朝はおいっことフリスビーをして遊びました。
私はフリスビーとかアメリカンなものはやったことがないのですが
やってみたら、すっげー楽しかった。

それにしてもの、この緑の濃さですよ!
どーですか、皆さん!!!



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お姉さん夫婦は決して裕福ではないのですが(すみません)
中古の家とこの広い敷地。

こーいうところがアメリカってほんと恵まれているなと思います。
激しくジェラシー。
日本でこの住環境を手に入れるためには一体幾らかかるだろうと
どーしても考えずにはいられないあたし。

カラフルな鳥がさえずって
リスがとことこ木の上を歩き回って、
目の前は公園で・・・・・。


ああ、もうやめよう。



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姉さん夫婦はバドミントンが大好きらしく、お庭にコート(?)が。
毎晩二人でやるそうです。

それにしてもこの緑の濃さですよ。(しつこいね



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古い木の壁と、素朴なチャイム。



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みんなでプールの周りに砂を撒きました。
HUCKLEBRRyおじちゃんが、みんなに聞いて回って
このビーチの名前を投票で決めました。

でもなんていうのか忘れちゃった。

おいっことめいっこは只今私のミドルネームを思案中。
(私がミドルネームはないんだよ。といったら自分達が考えてあげるよと言い出した)



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お姉さんがシェルターからひきとった犬。
握手をしたがってこのまま五分くらい動きません。
かわいいです。



そんなこんなの日々なDAISYさんとHUCKLEBRRYさんでした。
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by liar-basho | 2008-06-26 04:11 | DAISY IN AMERICA

アーティストのおうち。INノースキャロライナ。

HB姉さんのおうちです。

HB姉さんは画家です。
おうちは古い一軒家。
背の高い木々に囲まれています。

お姉さんのペイントや、子供達の絵がいたるところに囲まれていて
そこに古い家具がバランスよく配置されていて素敵なおうちです。


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私達のベッドルームの壁。


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リビング続きのくつろぎスペース。
この壁の絵。
「月と動物」シリーズでお姉さんは絵本を描きました。
素敵なポストカードも販売してます。


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木漏れ日がきらめく一角。


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お父さんはジャズミュージシャン。

HUCKLEBRRYちゃんの甥っ子はお父さんに
ピアノを習い始めたばかりだそうです。



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古いクッキングオーブンが素敵。
色がいいですな。

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窓枠と鍵の古さがいいです。

外に見える木々が目に優しいです。




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今日はみんなで公園に行ってきました。
二人ともHUCKLEBRRYおじちゃんが大好きです。

手裏剣を折り紙で折ってあげたら大喜びでした。


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公園でメリーゴーランド。久しぶり。
最近、子どもが欲しいなー、とつくづく思う道中なのです。



後数日滞在して、その後ワシントンD.Cに向かう予定です。

それではまたね!

DAISY



下にもう一つ新しいエントリーがありますので、良かったらどうぞ。
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by liar-basho | 2008-06-25 05:51 | DAISY IN THE U.S.A

お金持ちのおうちに泊まった!INアトランタ。

爆走記の途中ですが・・・。

なかなかブログを書く機会がないのでここ数日体験したことを
順番をすっ飛ばして書いてしまおうと思います。

今私達はHUCKLEBERRYちゃんのお姉さん宅にお邪魔しています。
ノースキャロライナ州。

とっても素敵よ。

なんとDAISYさん、今回の旅で
アメリカ大陸東海岸から西海岸までくまなく旅してしまいました。
いえーい。

アメリカは本当広いですね。


ところで、
ノースキャロライナに着く途中に一泊しました。

今回はHUCKLEBERRYママとHUCKLEBERRY義父と一緒に来ているのですが
HUCKLEBRRY義父の息子さんのお宅に道中一泊しました。

ジョージア州、アトランタ。


そして、そのお宅、今まで私の人生の中でお邪魔したお宅の中で一番
ゴージャスなおうちでした。

お金持ちのお家でした。
写真満載でお送りしますので、どうぞお楽しみください。



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キッチン。
日本人が来るってな訳で、お寿司作っててくれました。
オーストラリアでもそうでしたが、日本食はトレンディです。
おすしは特に、ヘルシーフードとしてすごいポピュラーです。

私から見るといつもネタの鮮度がイマイチですが。(生意気いってすいません

私はここですんごい久しぶりに生のサーモン食べました。
おいしかった-!!

他の人の分も・・・。
と思って本当は全部平らげたかったのですが
遠慮して残しておくと飼い犬が目を離した隙に
全部食べてしまった。

信じられない!

(後悔)


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リビングの一角。

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びっくりするほど広いリビング。


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吹き抜けの二階から。



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ダイニングの一角。


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リビングから続きのポーチ。

幅が広くて、よっこいしょとちょっと腰を下ろすとずぼずぼ埋まっていって
しまいました。


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私の飲んでるのはオーガニックのピノノワール。
ワイングラスがデカすぎて、そしてすごい高級そうだったので
ちょっとびびっていました。

床が全部フワフワの真っ白なカーペットだったのでね。

ワイン通のHUCKLEBRRYちゃんは後で

(つ´∀`)つ「あのボトルは3000円。その後のピノノワール(もう一本飲んだ)
は3500円。」
と言ってました。

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私が「お肉食べません。でも魚は時々食べます。」

と言ったら、サーモンを私のために特別に用意してくれていました。
ありがとうございました。

そしてこのバーベキュー用のコンロみたいの、みんなのおうちにあります。


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ここで、夕飯を食べました。
イスに座って足が着かなくて困ったDAISYさん



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デザートのフルーツタルトがおいしかったですが
その頃にはもうけっこうベロベロだったDAISYさん。

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こーいう犬が二匹いました。
生きるのに私よりお金がかかっていそうだな。



そして・・・。



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これが私達のベッドでした。
今までのなかで一番高級ベッドかも。
ホテルのベッドよりか・・・。

でも酔っ払ってたのでどんだけ寝心地がいいかとか
わからなかった。もったいない。




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光っておりますね。お布団がね。
こーいう場合はお布団て言わないね。


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ジャグジーありました。
おうちにお風呂三つあった。
そんなにいらないかもね。


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彼らのお家。


お城?


こんな感じのおうちが密集して建ってる一角でした。

なかなかない体験。
違う世界(貧しい世界はたくさん見てきたぞ!)
をのぞき見たDAISYさんでした。
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by liar-basho | 2008-06-25 05:06 | DAISY IN THE U.S.A

さて、これから又長旅です。始まりです。

旅立つ前に、もういっちょおまけ。

ロサンゼルス近郊のHUCKLEBRRYちゃんのお兄さん宅で。




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姉妹、妹のA。

散々ひっぱり回されました。

今度の子供はどんな子供だろう。

わくわくしています。

ああ。世界中の子供たちと遊びたい。



DAISY
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by liar-basho | 2008-06-22 20:34 | DAISY IN THE U.S.A

今度の旅は。

明日からHbちゃんのお姉さんの住むノースキャロライナ州へ
再び旅立ちます。

七月に入ってからニューオリンズには戻ってきます。
ブログはちょくちょく更新できたらよいけれど
なんともわかりません。

皆様どうぞお元気で!


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ノースキャロライナか。自然がきれいそうです。


オマケ。
かわいいHUCKLEBRRYちゃんのめいっこたち。


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お姉さんのとこにもちびちゃんふたりいるので楽しみです。
折り紙の折り方も印刷したし、準備万端です。

DAISY
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by liar-basho | 2008-06-22 05:00 | DAISY IN THE U.S.A

アメリカ大陸爆走記ーつむじ風吹くグランドキャニオンにて地球について考えたDAISYさんー編

ニューメキシコを出発してほどなく、アリゾナ州に入った私たち。
この辺りから風景がドラマチックに変わり始めます。

相変わらずの砂漠続きですが
道の両側に大きな山が現れたり
土の色が赤くなったり.


風景は変わり始めても食事内容は変わることはなくて
その日の朝食は

デニーズで、ブレックファーストセットを頼んだのだけれど
それが

[パンケーキとビスケットとハッシュブラウン]

というもうものすごい炭水化物とあぶらっこいものだったので
最初からお昼の分もと思って注文して
半分以上残して後はお持ち帰りしました。

アメリカの食事は信じられないほど多い時があるけど
こうやって持ち帰りができるのがよいよね。

日本でもできれば良いのにと思うのだけれど
食中毒の関係とかいろんなことできっと無理だろな。

でも日本のレストランで出されたものはいつも
ペロリ食べてしまう私ですが。

朝ご飯の残りのビスケットとハッシュブラウン
をお昼に食べながら、
随分遠くまでやって来たなあという感慨にふけりました。

それにしてもアメリカは広い。
広すぎるのです。

荒野を何日もかけてぶっちぎってきて
それが実感として体に刻み込まれました。




さて、いよいよグランドキャニオンに近づいてきました。


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風景もこんな風。

でも更にそこから1時間ほど走って
国立公園に到着。
入園料は2500円くらいだったかな?

私たちは時間がなくて少ししかいられなかったのが
残念でした。
本当はハイキングとかしてみたかったな。


そしていよいよビューポイントにたつHUCKLEBRRYちゃんとあたし。

風が強いです。
渦のようにくるくるまいて下から吹き上がってきて
高度のあるビューポイントに立って
崖を見下ろしてると足元がすくわれそうで
ちょっと怖い。


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うーん。
地球って。。。


地球ってすごいなあー。

と思ったDAISYさん。



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こんなところまで、連れてきてもらって幸せだね。
とDAISYさんに言われる中、
頼んでないんだけど
と恐怖におののくダルーシーファスJr。

私が制止するHUCKLEBRRYちゃんを振り切って
Jrに声をかけながら写真とってたら

近くのアメリカ人に

[COOL!]
いいねー!


といわれました。

HUCKLEBRRYちゃんは私のこういう行動がとても恥ずかしいらしい。
ごめんね。

でも、毎日毎日、炭水化物ばっか食べてただ車に座ってただけの
私は目の前に急に開いた
この荒々しいけれども神秘的な大地、たけりさけぶ風の中で
異様に興奮してしまい

私は今、生きているんだ!
そしてこの大地に立っているんだ!

という気持ちになり,
なので写真がこんな感じで
喜びに満ちあふれていますが
気にしないでください。



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風が体に巻き付いてくる。
大地から生まれたての風が。
気持ち良かった。


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ずっと散歩にいっていなかった犬が
ようやく、外に出してもらえた
時のような興奮状態のDAISYさんでした。








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その日の夕焼け。
(もちろん泣きました)


旅は終盤。
もうすぐカリフォルニア州。
そして目的地サンフランシスコです!!
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by liar-basho | 2008-06-21 19:55 | DAISY IN THE U.S.A

アメリカ大陸爆走記ー純愛!INアルバカーキーー編

何もなかったテキサス州をいよいよ抜けて、
ニューメキシコに入りました。

その日はHUCKLEBRRYちゃんの友人宅に一泊しました。
二人は夫婦なのですが、二人ともHUCKLEBERYちゃんの同級生。

ダンナさんはお医者さん
奥さんはプロのカントリーシンガーです。

二人ともワインが大好きで自分たちでワインを作っています。

奥の部屋に樽があっって、メルローを発酵させてました。
味見させてもらったんだけれど、おくぶかかった。
まだまだこれからしばらく寝かせるらしいのだけれど
手作りのワインの味見をさせてもらえるなんてなかなかないので
貴重な体験でした。


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彼らのオウチ。
ニューメキシコの家々の町並みはほかの州と全然違って面白い。
こんな風に土で作ったような一見するとなんか洞穴のような
かわいいおうちです。
でも中はめっはアメリカって感じのすてきなインテリアでしたが。

みんなおうちの前にサボテンとか飾ってて、生活を楽しんでる感じが
印象的でした。


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おうちの横。
これはカベルネだそうです。
先日土地を購入したそうでゆくゆくはワイナリーを開きたいそうです。

私たちにもすてきなワインをご馳走してくれて
二人でおいしい料理を作ってくれて振る舞ってくれて、
夜遅くまでゲームして楽しみました。

(でも最後までルールがわからなかった)
ちなみにこの夫婦の奥さんRはものすごい美人で
顔が使い古された表現なんだけれども
ギリシャ彫刻のような凸凹の起伏を見せていましてね
平面的な私の顔を、トイレの鏡で見た時にしみじみと
うーん、私の鼻っていうのは身体的機能のみのために
ここにくっついているわけだけれども
Rの鼻っていうのは見る人に喜びを与える
鑑賞的機能を兼ね備えているよなあ

と思いました。


しかしですよ、このRが正直ちょっと小肥りなだんなさんJに
ベタ惚れっていうのが端から見ててもこっちが赤くなってしまうほど
明白で、お部屋にはRがどれほどJを愛しているかとか
そーゆーことが書いてある手紙と写真とか額に入れて飾ってあったしね、
結婚五年目でこんなにラブラブなのかあ。
私たちもずっとラブラブでいたいなあなどと
思ったりしたのですが

お礼を言って旅立ったあと、HUCKLEBERRYちゃんが二人のなれ初めを
話してくれて納得しました。


大学時代Rはほかの同級生Kと付き合っていて、
婚約もしていた。

Rは歌手になるのが夢で、Kと一緒にバンドを組んでいて
卒業してから二人で一緒に音楽の都メンフィスに移って
新しい道を切り開こうとした。

いろんなコンテストに出たり、ライブをしたりしているうちに
Rの評判が広まって、レコード会社と契約というところまで
こぎつけた。
でもその条件にKは入っていなくって、R一人、ソロシンガーで
ということだった。

逆上したKはその契約を断ってRの希望の道を閉ざしてしまった。
嫉妬したわけですね。
抜けがけするなよ、と。

そして二人ともニューオリンズに帰ってきたのだけれども
Kは結婚するのなら音楽をやめろと、Rに迫った。
自分と音楽とどちらが大切なのかと。

悩んだRだけれどもKを選択した。
だけれどもKはその数カ月後借金をRに押し付けて
逃げてしまったのですね。

その一部始終を大学時代からRの友人として
よく相談に乗っていたJは見て知っていて

その上でRにプロポーズしたのです。
ずっと好きだったんだと。

JはRがどれほど才能に溢れているかも良く知っていて
音楽をあきらめるなんてだめだと、
努力すれば必ず道は開けると応援して
少しづつまたRも自信を取り戻して

大好きな音楽に前向きになれるようになって
今はアメリカ中のクラブとか、いろんなパーティーとか
イベントによばれて、歌いに行っているそうです。

借金は二人で返して先日返済し終わったとか。




この話を車内で聞いた私は鼻血が出そうになり



ひー、映画化希望!

と思いました。


うーん、久々に胸がキュンキュンしてしまった。

そんなDAISYさんたちを乗せて走り続けた車は
アラバマ州に入ります。
ここでは折角ここまで来たのだからと
少し遠回りしてグランドキャニオンを見に行ってきました。
次回はそのお話。

それでは。
DAISY
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by liar-basho | 2008-06-19 19:41 | DAISY IN THE U.S.A