ブログトップ

花まる日和。

liarbasho.exblog.jp

カテゴリ:環境問題について( 6 )

ものの死に場所。生きる場所。

こないだお友達の誕生日にプレゼント贈ったのだけれど
そのときに、バングラディシュのフェアトレードの手芸品を
選んで、そしたらこないだそこの会社から手紙が来て
これが入っていた。

b0099516_10362097.jpg


古本や、未使用のはがき、そういうものを送ると
国際貢献ができる。と。
(注射が打てたり、水洗便所の設置金になったり)

私は異常にこどもという生物が好きなので
こーいう写真を見せられると弱い。

何か寄付とかもすぐしたくなってしまう。
本当にその人たちの生活を支えられるのか
と少しでも考えるとこんな
コタツにうずくまってる私が色々いうのは
もちろん偽善なのだれども。

私は過去数年間、何度も引越しをしてきてそのたびに
自分がどれほどいらないものに囲まれているのかということに
愕然とした。
でもその後にやっぱりまたものが増えてしまうのです。

不必要なものはもたない、本当に必要なものを
信用できる会社から買う、ゴミになるようなものは
買わない。自分が使った後
他の人が使えそうだったら使ってもらう。
できる限りシンプルな生活をしたいと思っていても
どんどん増える。


今度またすぐ、お引越しをします。
そのときにはゴミを極力出さないように
この会社に送れる物は送ろう
そして、最低限の荷物と新しい生活が始められるようにしよう。

としみじみ思いました。
ヨーロッパの人たちはきっと古いものをなおしながら
大事に大事に今も使う習慣が根付ていそうと思うと
胸ときめく。

日本だって、昔はこんなに使い捨て文化じゃなかったのだろうけれど
ね。


DAISY
[PR]
by liar-basho | 2008-01-28 10:53 | 環境問題について

薄い闇の中の薄い思考。

よく、山道の下に冷蔵庫とか、何か家具が
大量に投棄してあったりとかする場所があるでしょう。

あーいうのを見るとHUCKLEBERRYちゃんは
鬱にはいります。

(つ´∀`)つ「ニホンは・・クリーンアンドセイフっつったって
   うわべだけじゃないか・・・。」

とかブツブツ言い出します。

激しく同感なので黙っております。

 ハイキングコースにゴミが落ちていると必ず拾います。
両側についてるリュックの網のポケットは
帰りまでにパンパンになってしまいます。

 今日私が仕事帰りに車で県道をブーンと走っているときに
前方の道に耳あてつき帽子をかぶった赤いフリースの
人物が見えました。
つまりHUCKLEBERRYちゃんです。
歩いて帰宅中。

 薄暗い空の下歩いてるHUCKLEBERRYちゃんの後姿。
帰宅ラッシュで少々道が混雑していたため
なかなか追いつかなかったのですが
なんかかがんでる、
と思ったら
道に落ちてた缶を拾ってました。
そしてやっぱり網の部分に入れてました。

 こないだ白馬に行った帰りにインディアンレストランで
カレー食べてる時に
ふんどし君が
 「ゲレンデでタバコ吸って、それを雪の上に落とす奴だけは
  許せない!」

と言ってました。
昔もっと若かった頃には
そーゆー人物に怒鳴ったり、なんかキレていろいろあったらしいですが
少し丸くなった今は(本人弁)
いつも100円ショップの携帯灰皿を幾つか持ち歩いており
それをそーゆーアホな人々に配っているそう。

ふんどし君にとって
スノーボードは自然からのおくりもので
そんな素晴らしいギフトの上を平気でけがすような
人は許せないのでしょう。

滑ってる時に瞑想してるくらいなんだから(私の想像ですが)
それくらい本当にスペシャルで神聖な場所なのでしょう。



その話をこないだ聞いた後でHUCKLEBERRYちゃんが
夕闇の中一人そっと道端の缶を拾って
自分のリュックに入れたところを見て
HUCKLEBERRYちゃんにとって
地球の汚れは、自分の部屋の汚れと同じなんだな
本当にそう思ってるんだな
っていうのが身に沁みました。

住まわせてもらってるこの素晴らしい星を私たちは
汚すだけ汚して
未来につないでいるわけで
将来何も知らずに生まれてくる子どもたちに
とんでもないものを背負わそうとしているのでは
と最近怖くなることもあるのです。

経済も大事でしょうよ。
お金はもちろん大事でしょう。

でもそのお金儲けと地球の未来と
どっちが大事か真剣に考えて進路変更をしないと
私たちの子孫はもう美しい緑や燃えるような夕日や
桜や、もみじや、真っ白なふわふわの雪を
見ることできなくなってしまうんじゃないか
とHUCKLEBERRYちゃんの後姿を見ながら
ぼんやり考えたDaisyでした。
[PR]
by liar-Basho | 2008-01-09 11:15 | 環境問題について

私もサーフィン行かれる会社で働きたい。


職場の同僚に借りて
こんな本を読んでいました。





b0099516_12161059.gif


あくまでも私に品性が欠けているから読め、
とか言われたわけではなく、丁度持ってるところを見かけたので

「それ面白いんですか?」

と聞いたところ

「アンタ知らないの?これベストセラーなんだよ。すごい売れたんだよ。」

と言われましたが

ベストセラーとか流行の曲とか流行のドラマとかの
話をしないでえー


って感じの生活を送ってるので
私はどんな本が売れているのかさっぱり知りません。

でも
「私他にも読みたい本があるから先に読んでいいよ。」
とかしてもらったので、
他にも三冊くらいの本と同時進行しながら読みました。
(これってお行儀悪いのかな。私はいつも何冊かの本を同時に読んでいるのだけど。)


こーいうハウツー本っていうのは私は普段絶対に読まないのだけれど
(何故なら、「こーすれば素晴らしい人間になれる!」とか「こーすれば
 人に好かれる!」とか書いてある本よりも旅行記のほうがよっぽど
 人間として生きることの大切さを教えてくれるよなーと思うので。)
かして頂いたのでありがたく読ませていただくことにしました。



まあ、最初は大学教授のインテリ先生が
また色々わかったようなこと言ってんでしょ。


と思ってたのですが



( ノ゚Д゚)おおおおおおお。
     そうかああああ。
     なるほどおお。

と珍しく内容にかなーり共感してしまった私。
そんな自分にびっくり。


で、読み終わったのでちょっとアマ0ンを覗いてみると


結構ボロくそにけなされている・・・。


悪いことは書いてない


とか

何故売れる


とか

本当に品格のある人はこんな本を書きません

とか

厳しいです。



ほめてる人がほとんどいない中で

「この種のハウツー本でこんなに共感できたのは初めてだ。」

とか思ってる私は何?
もしかして
感性が大学教授並なのかしら?

(↑こういった物言いが一番品性を疑われます)


結構一部分を取り上げてここはおかしい!
とか言ってる人もいるけどまあ、
そこはこの著者の言ってる通りに行動すれば
品格ある女性になれるという認識の元に
本を読んだりすることが既に
品格を疑われてしまう行為なのではないかなどと
生意気にも私は思ってしまう訳ですが

まあ、大部分は特に敢えて書かれなくても
常識的なことですな
って感じの内容なのですが
そしてそれを批判している人も多々いるのですが
大学教授の著者が学生たちを見ていて
敢えて常識的なことをそう書かずには
いられなかったのかなと思いました。



私がいろんな場面で共感したのは
「自分が住んでいる社会に対して責任を果たしていく、
よりよくしていこうと思って行動する」
という認識が全編通して貫かれているところでしょうか。


日本の会社、企業もきっと将来は「社会に対してどれくらい良い取り組み
をしているかということが評価の基準になるでしょう」

といったことが書いてあります。
(一字一句同じ言葉ではないですが)


例えば
有名なアウトドアメーカーの「パタゴニア」
HUCKLEBERRYちゃんが毎日着ている
赤いフリースの会社ですが


環境保護に力を入れてることで有名です。

衣料品の素材はペットボトルの再利用、
綿素材商品にはすべて無農薬のオーガニックコットンを使用、


自社の製品は豊かな自然環境があってこそのものであるという思想から、
自然保護活動に力を入れている。
売り上げの1%以上を地球環境保護活動を行っているNGO団体に寄付している他、
様々な環境保護活動に協賛している。

みたいな感じでその会社の商品ももちろんだけれど
理念も人々に理解され、そして支持される
って理想的だと思うのですね。


創業者は「社員をサーフィンに行かせよう」
っー本かいてるし。


何かこういう感覚ってこれからの日本にすごい必要だと
私は思うのです。
自分の会社がもうけて、そして一部の上役が
利益独占して、自然環境も破壊して
っていうのはもう人々から白い目で見られなきゃいけないと思うのです。

そーいう会社が今もチヤホヤされている社会だとしたら
それは品格ある社会とはいえない

と私は思ったのですな。



この本の中で私が一番共感した部分を少しずつ抜き出してみると
(ちょっと話し口調がDAISY的に変化してて大変申し訳ないですが)


例えば



「お土産買うときは途上国のフェアトレード商品なんて素敵ですよ。」


「日本製でも環境問題に取り組んでいる企業の製品や
 女性の雇用や次世代教育育成に努力してる企業の製品を
 愛用するとか、買い物によって自分の意志が表現できますよ。」


「少し高くても企業の姿勢を応援する消費者が増えれば企業も変わる努力を
 するでしょう。」


「安ければ少しくらい悪いことをしても売れるさ」という企業を市場から
退場させることができるのは正しい消費者ですよ。」


「頑張ってる地元の個人商店をできるだけひいきにしてあげましょう。」


というこんな感じの部分です。

レビューを読んでると書いた人々は著者のこーいうメッセージに
あまり注意を払ってはいないように見えます。

とまあ全体的にかなり生意気なことを今回は
書いてしまいましたがたまにはいいか。

私は「リスペクト」に基づいた関係が一番好きで重要だと思うので
私の中の小さな人間関係の中身も「信頼」「尊敬」で
溢れるものになるとよいなあと思っての

読後感でした。
長くてすみません。

皆様どうぞ良い週末をお過ごしください。

DAISY
[PR]
by liar-basho | 2007-12-08 13:02 | 環境問題について

お肉を食べない理由その1。

大雪祭りにて



「グッドバイ。ミート」宣言した私。

 座禅の会でこないだふんどし君に「ちょっとびっくりした」と言われましたが
私としては随分前から真剣に考えていたことではありました。

その理由。


まず一つ目としては

もう何かあたしほとんどお肉食べてないよね。でも別に恋しくないよね。


ってことがありますね。
ベジタリアンの伴侶を持った宿命といえるでしょう。

 私は別に昔から「何食べたい?」
「焼肉!」
とかって言うタイプの人ではなかったので、それほどお肉好きって訳ではないのですが
普通に食べてはいました。

でも摂取量が徐々に減少傾向へと傾き、外食する際に少し食べたりする程度になり
でも不思議と恋しくありません。

ヽ(#`Д´)ノ のわあー肉くいてえ!!!

とか思わない。

慣れなんでしょうか。
ただグアムに住んでいる時に一度だけどーしても

「朝ごはん。ピーナツバターベーグル。」

「昼ごはん。ピーナツバターとシナモンのベーグル。」

「夕ご飯。ベーグルのエッグサンドイッチ。」

的な生活に耐え切れなくなり


ベーグルっておかしじゃんか!( ←ちがう
こんなもん三食も食ってられるかあ・・・・!!!
と発狂寸前になり

「私・・・実はお魚が食べたいの・・・・。ちょっと限界みたい。」
(↑さりげなく爆弾発言)

とHUCKLBEERRYちゃんに告白したことがありました。
 次の日、スーパーで刺身買ってきてくれましたけど・・・・。
でも何か日本の刺身の魚じゃなくて何かピンクで・・・淡白で
おいしくなかったんだけどね・・・。
まあ、パッケージにも「SASHIMI」って書いてあったしね。
別もんなのよね。所詮はね。

でも久々のお肉でした。
 実際私はここ一年半くらい以前と比べて本当に肉、魚を食べていなかったのですが
「体調がすこぶるよかった」
のです。

玄米効果か?
去年は静岡からこの寒い長野に越してきたというのに
真冬だって一度も風邪ひきませんでした。


上記のように
辛い日々もあったことにはあったのですが
今はもう大丈夫。


その大丈夫になった背景にもまた色んな理由がありますね。

それは私自身がHUCKLEBERRYちゃんのことを理解しようと思って
ベジタリアンや動物愛護、環境保護の本を結構読んだりしたってのが
やっぱり大きいですな。

まあ。要するに洗脳されちゃったわけです。
見事に。

読んで字の如く、脳味噌洗われちゃった訳ですよ。


いろいろな感覚が変わりましたが
大きく変わったのは

「お金の使い方」

少々高くてもその製品を購入して、生産者をサポートするという意識に変わりました。

一緒に住み始めた頃

(つ´∀`)つ「フリーレンジエッグはどこ?日本にはないの?」

と呟いているHUCKLEBERRYちゃんを
一体何を言ってるのかと不思議に思いましたが

「フリーレンジエッグ」とは放し飼いの鶏から生まれた卵のこと。
日中は外を歩き回って自分で餌を食べてる鶏さんたちが生んだ卵です。

それに対して普通スーパーで売ってる卵は「ケージエッグ。」

近所のスーパーで売ってる「放し飼い農場」の卵は高い!
普通の白い卵の二倍以上します。

始めはhUKCLEBERRYちゃんがそれをかごに入れるたび
イチイチ胸が音を立ててきしんでいた私ですが( ←ケチだなあ
考えが変わったのは



b0099516_21375920.jpg



こういう鳥さんの産んでる卵が安い卵だって知ってしまったからです。

えさだってきっと農薬まみれの恐ろしいものなのだろうとか考えると
こういう卵を購入することがこの鳥さんたちの情況を作り出している
という風になるわけで。消費者がいるから供給されるわけなので、もちろん。


そうやって考えたら、幾ら倍以上の値段でも、緑の中を「コケコケ」走って
風を感じている鳥さんたちの卵を感謝して頂きたい!
と思って今では何の躊躇もなくいつもその卵を頂いてます。
そういう卵が置いてないスーパーではお買い物しません。


そんな風に少しずつ、意識が変わっていった。野菜も、
他の食品も全部とはいかないけどお財布と相談しつつ、消費者として
その生産者を支えたい!という気持ちで一つ一つ買い物するようになりました。

ある人のブログで「お金を払ってその商品に投票する」って書いてありましたが
それもよくわかるなあ。

そして他の理由。
もたくさん。今日このままここで書ききれるか不安なほどたくさん。
ってゆーかんじで、本当に多面的にいろんな要素が重なり合って私のこの
ちょっとしたフィロソフィ(哲学)を支えてます。

そして「私は日本の食品業界に対して怒ってるんです」
ってことです。
私は毎日心をこめて仕事してるのに。ちょっとのことでもすごく気に病む
仕事の繊細さなのに、

人の口に入る食べ物を生産してる元締めの意識は一体どうなっているのじゃあ!!!!
(何でおじいちゃん?)

と本当に情けないですよね。

人々の安全、健康ってゆーかもっといっちゃえば命よりも
自分たちが目先で設けられるお金のほうがこの人たちには大事なんだね。
恥ずかしくないのだろうか。

この腐敗っぷりにはほとほと呆れました。
これも私がもうお肉食べないと決めた一つの大きな理由です。
できる限り自分の目で生産者の顔が見える食品を購入したいと思うしね。
変な加工品はもういりませんよ。


次。
豊か過ぎるってこと。

食べるものが溢れかえってて、困ることはない。野菜だけ、他の穀物だけで
十分足りる。だったら敢えてお肉を食べる必要もないってこと。

例えば、先進国の富んだ私たちの食べる肉を作るために
殺されるためだけに生まれてくる牛や豚や鳥がたくさんいて
その動物たちに与えられる飼料が山のように必要で。
その飼料を耕作する土地ももちろん広大に必用で。

でも途上国では食べるものがなくて死んじゃう人だっているわけですね。
この辺のことも少し考え始めると「うーーーむ」
とうなってしまうわけです。


基本の理念は三つ。

地球環境のため
動物のため
自分の健康のため


になるのですが細かいことはまた後ほど。

なぜってもう今日は眠いので。


最後に・・・ベジタリアニズムについて考えてる時に
何冊かマクロビオティックの本も読みました。
マクロビオティックの考え方も
(私が全て理解しているわけではまったくありませんが)
私に大きな影響を与えました。
そして、日本では超マイノリティだと思ってたベジタリアン
やマクロビアンの方々の、毎日を大切に生きる様子をいろいろな方面から
垣間見ることができてすごく勇気付けられました。
[PR]
by liar-basho | 2007-11-09 22:15 | 環境問題について

雑穀料理修行開始記念。

 どうもー。一度はフィギュアスケートを生で見てみたいDAISYです。
こんばんは。

誰が見たいかと言われれば、エフゲニープルシェンコが見たいけど今
休養中らしいです。あの素晴らしい滑りがまた見たいです。
さて。

 大雪祭りの後、
温泉に行った帰りに近くの自然食品のお店に行きました。
こんなところに店を構えて商売になるのかと、こちらが心配になってしまうような
場所にあるお店なのですが、訪ねてみると私たちのほかにも何人かお客さん
がいて、何か
「うーーーーーーーーーーーーん」 とうなってしまった私。
ビジネスとして成立するのか。あんな場所でも。すげえなあ。


b0099516_19415197.jpg


浅間山へ登る途中の道路に小さな看板が出ており、曲がって少し行ったところ、
林の中にそのお店はありました。

丁度お肉を食べないと決めたばかりの私は、大豆タンパクや普通のスーパーでは
買えない有機栽培物に狂喜乱舞し
「ああ。これが家の近くに売ってればなあ。」
「ああっ。これも欲しい。」

「すごい!便利もの!」
とか一人でかなりブツブツいいながら物色しておりました。

 私は最近マクロビオティック健康法というものに結構興味を持ち始めていまして
よくわかっていないので詳しく説明できないのですが
玄米や、日本で古来から食べられてきた雑穀類を主食とした食生活
のことらしいので(もっと本当はすごくいろんな哲学がある。でも良く知らない。
私はご飯がおいしいのが一番大事なので)
そのお店で売られている
無農薬の
「きび」

「あわ」
「ひえ」
その他の雑穀を見て興奮しました。

でも興奮しても調理の仕方がまだよくわからないので
とりあえず雑穀料理のレシピ本を買うことにしました。
本当はもっと本を買いたかったけど
ふんどし君が何冊かマクロビオティックの本を持ってるというので
(こーゆーところがすごいというかオタクというか。)
借りることにしました。

HUCKLEBERRYちゃんは大雪祭りで「缶やプラのコーヒーを買わない」
という誓いを立てたばかりだったので
「うちにコーヒーを買って帰ろうそうしよう。」
と言ってフェアトレードのコーヒーを物色してました。

どの商品も生産者が心をこめて、安全なものを作っていると思うと
何でも欲しくなってしまうのですがとりあえずのところで
割り切ってレジへ。
今回はこんな感じでした。


b0099516_1942687.jpg


オーストラリアに住んでる時やアメリカに結婚式で行った時もそう思ったけど、

日本にもスーパーの一角にオーガニックコーナーがあればいいのに!ってこと。

そうすれば私なるべくそっちで買うのになあ。

とにかく、勢いづいて「きび」を購入してしまいましたが未だにどうやって使うのか
よくわかりません。

今日はちょびっとご飯に入れて炊いてみました。
「きびきびやろうきびきび」
と言いながらやってる自分をちょっとヤバいと思いました。
そしてふと思ったこと。

桃太郎さんのお腰につけてたのはこの団子?猿とかキジとか犬とかをてなづけた家来にしたのもこの団子??
一粒食べれば百万力のミラクル団子??


きび団子ってそこからきてるの?
そうなのかなあ?
助けたカメに連れられて???

ああ。これ違う浦島じゃん。

太郎違いかよ!
とか突っ込みながらですね。

・・・・
まいっか。


そんなきび入りご飯とドライカレーが今日の夕飯。
季節の野菜をいためてカレーパウダーをまぶしました。

b0099516_19422749.jpg


ヨーグルトのラッシーも作りました。
沖縄のカラマンシー入れたけど、爽やかでおいしかったあ。

でもまだまだ修行が必要そう。
でも読めば読むほど雑穀は体にいいということがわかってくる。
頑張っておいしいものが
作れるようになりたいと思い始めた今日この頃のDAISYさんでした。
[PR]
by liar-basho | 2007-11-06 20:10 | 環境問題について

大雪祭り 2007 

 昨日はふんどし君主催の「大雪祭り」に参加してきました。
浅間山に登って、山の中腹にある神社にお参りするこの企画。
ふんどし君は日本人のスノーボーダー達にたくさん来て欲しかった
様ですが集まったのは


アメリカ人・・・5人

シンガポール人・・・1人

カナダ人・・・1人

そして日本人・・・4人でした。

それでも去年より人数増えてよかったね。来年は日本人が関心もって
もっと来てくれるといいね。


それにしても最高の登山日よりでした。
美しい景色をたくさん撮ってきたので今日は写真中心でお送りします。


b0099516_1023573.jpg


こちら浅間山登山道の入り口の大鳥居。



b0099516_1035541.jpg


出発前の一枚。


b0099516_1041944.jpg



登山道の途中で薪割のお手伝い。
ふんどし君が割っています。



b0099516_1051233.jpg

割った後は運ぶお手伝い。
中腹の標高2000Mほどのところに火山館という建物があり
そこまで運びます。

因みに・・寒いと思って防寒対策万全で行ったのですが
日差しはかなり暖かく、急なコースを登ってると汗が全身から噴出しました。
ふんどし君に至っては半そでです。


b0099516_1010512.jpg


日本じゃないような風景ではないですか。



b0099516_1011265.jpg


火山館に到着。
空が近い!
ごつごつした岩肌が迫力です。

 結構急な坂道をクネクネずっと登ってきたので
ふともものつけねがかなりプルプルしてました。


ここでふんどし先生よりお話が。

古来より、日本では自然のその大いなる恩恵に感謝して
お祭りをしてきた。
でも近年この豊かな生活の中で自分たちの便利さ、合理性なんかを
追求するあまり自然に対する感謝を忘れすぎている。
自分勝手に生きて、自然をないがしろにしている。

地球温暖化に対して何か自分たちができることを考えて
誓いを立ててお祈りしよう。

とまあ大体こんな感じでした。

くしくもこの日は軽井沢のスノーボードパークが開く日であり
多くのスノーボーダー達は人工雪のゲレンデに滑りに行ってしまう、
でもスノーボードの本質はそんな人工雪の上ですべることじゃないんだ!
自分たちが今の生活を続けていると本物の雪が年々へって大好きな
スノーボードができなくなってしまうかもしれない。

そういう人たちにもっと危機感を持って欲しい!

とふんどし君の強い願いはあまり届かなかったようです。
でも一緒に登った日本人チームの面々は、自然を愛し、スノーボードを
愛し、という素敵な人々でした。









b0099516_10251765.jpg


ふんどし先生レクチャーのもと
標高2000Mで書道をする人々。

「大雪祈願」
と漢字で半紙に書き、
裏に自分が今何ができるか、この豊かな生活の中で
自然を守るために何を犠牲にできるかを書きなさい、
と言うのでみんな素直に書いてます。


b0099516_1025526.jpg



手前が私が書いた「大雪祈願」
上はHUCKLEBERRYちゃんの誓い。
始めは
「マクドナルドを食べない」
とか言ってましたがもう10年近く食べてないのでというかベジタリアンの
彼は始めからマックなんて行かないのでその案は却下。

私は
「セブンイレブンにすぐ行かないでもっと自炊する」
というのを提案しましたが

「無理です」
と言われ結局

「缶やプラスチックのコーヒーを買わない」
という誓いにしたようです。


私は
「お肉を食べない」

にしました。
ずっと考えていたことなのですがこの日こうやって実際墨で書いたことで
何かすごい区切りがついたというか。
もうほとんどずっとお肉は食べていなかったのですが・・・。
このことについては又違う機会に書きたいと思います。


b0099516_10481859.jpg



ふんどし君が持参したお神酒をみんなで飲んで・・・


 神社でお参り。
チームジャパンの面々が誰も正式な参拝の仕方を知らなかったので
(どうなの?)
なんだかよくわからないまま皆参拝。


b0099516_10341466.jpg


J君に至ってはこんな感じで参拝してました。
(どうなの?)

その後他の人々は更に上に登って行きましたが
先週献血をしすぎて少々体が疲れ気味のふんどし君と
登山道の近くにあるという自然食品の店に早く行きたいDAISYさんと
何でもいいから温泉に入ってビールを飲みたいHUCKLEBERRYさんは
皆に別れを告げ、下山。



 でもこんなに大人数でインターナショナルに登山したのは初めてで
すごく楽しかったです。
みんなそれぞれに興奮していて、浅間山のもつ表情の美しさに感動していた
ように思います。

初めて会ったシンガポール男子は「日本女性と結婚するのが夢」
と言っていろんな話をしてくれましたが
(人の夢ながら、その夢どうなの?と思いますけど)

シンガポールは徴兵制で逆らうと投獄だとか全然知らなかったことを聞いて
びっくりしたり、彼が「英語」「中国語」「マレー語」そして「日本語」
まで結構喋れるので度肝を抜かれたり、(私の頭なんて二ヶ国語で本当に混乱しすぎなのに)
いろんな国の人と会って話をするのはやっぱりなんともエキサイティングです。
(因みにこの彼、中華系なので見た目は日本人。
お洒落でイケメン。いい彼女が見つかるといいね)

私たち二人もこんなに素晴らしい土地に住んでいて、自宅から見る浅間連邦に
毎日心洗われているわけで、
その気持ちを少しでも自然環境に返していければいいなあ
と改めて思いました。

そしてこういう企画を考えて実行するふんどし君はやっぱりすごいです。







b0099516_10345070.jpg



下山途中。浅間の山頂の薄い雪。
真っ白になるのはもうすぐのはず。




b0099516_10493311.jpg



三人になると、来てくれた日本人チームに自分は十分な説明ができたか
心配だ、と告白するふんどし君。
あれだけ日本語で説明できれば十分だと思ったけど、やっぱ後で私がもっと
彼らとお話すればよかったなあと後悔。

 その後も環境保護論を熱く語るお二人。
後はどうやって温泉モデルになるかも話してました。
HUCKLEBERRYちゃんが自分はやるよ!と言うと
(やるよっていっても誰も頼んでいないのですが)
すぐさまふんどし君が
「俺も一緒にやってもいい?」
と聞いていて爆笑してしまった・・・。



b0099516_10524277.jpg

そんなふんどし君のリュックにはガンジーの言葉が書いてあります。


下山した後は登山道のすぐ横の天狗温泉へ。
そこで二人は温泉モデルになる練習してくるって言ってましたが
どうだったのでしょうか。

赤茶色のお湯に浸かって出てきた後は
身も心も本当に爽快、でした。

素晴らしい晩秋の日をふんどし君ありがとう。

この後三人で自然食品の店に行ったのですが長くなったので
それはまた後日。

今日はおやすみDAISYさんでした。
皆様今日からまた一週間適当に頑張りましょう!

DAISY
[PR]
by liar-basho | 2007-11-05 10:59 | 環境問題について