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花まる日和。

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カテゴリ:信州に暮らして( 19 )

浅間山も笑っているかな?

本日のタイトルですが、浅間山が何故笑っているかなどと
書いたのかと言うと


「山笑う」
というのが春の季語の一つとしてあるのですね。

「山笑う」

ってなんかもう本当に大自然が訪れた春を力いっぱい
喜んでいるようでこちらも嬉しくなりませんか。


我が家より背に、毎日その表情を変えながら
圧倒的な雄大さで聳え(そびえ)立つ浅間山。

冬中被っていた真っ白な雪が溶けて体を流れ始めているから
くすぐったいでしょうか。
きっと笑っていると思います。

そんな浅間山を毎日幸せな気持ちで拝むのも
もう残すところ後少ないDAISYです。
こんにちは。



こんな風になんだか穏やかに始まった本日の更新ですが
実はここ数日怒涛の忙しさでした。
忙しすぎて、忙しいんだか、忙しくないんだか
わからなくなってしまうほど、忙しかったです。


というのも
昨日ですね、しかも午後ですね
私が引越しのトラックを予約し忘れていたという
ハチベエもびっくりなうっかりぶりが明らかになり
大慌てのDAISYさん。
あちこちに電話をかけるも一向に車は見つからない。
引越しシーズンでどこも予約が一杯なのですね。

てゆーか、引越しの寸前に
「引っ越すんで車貸してください。」
とかいうような人はいないのでしょう。
みんな用意周到にことを運んでいるわけです。

でもそこは嫌いな四字熟語を聞かれたら
(*゚Д゚)ノ「はい、「用意周到」です。」
と答えたくなってしまうほど、そういうことの計画性がない私なので
なんかもう自分に呆れながらも
すこし笑ってしまいました。

でも、四方手を尽くしてみても全く解決の目処が
立たなかったため、そろそろ本当にドキドキしてきて
胃が変な風に気持ち悪くなり
どーしよう。引越しできないかもしれない・・・。

と思ったらなんかクラクラしてしまいました。
もうどうしたらいいかわからなくなり
母ちゃんに電話したら
(おろおろするといつもとりあえず母ちゃんに電話するDAISY)



「うーん。トランクルームみたいの借りて、そこに預けとくっていう手も
あるよね。」

という意見が。
流石年の功。(怒られる)

私より頭いいなあと思った瞬間でした。

しかしここは長野県、スペースだけは豊富なのです。
(後お年寄りも豊富)
余ってる部屋が幾つもあるような家に住んでる人々ばかりの地域で
トランクルームなんてありません。
その案も却下。

夕闇が迫ってくるのと共に私の心も暗く閉ざされていきます。
どうしていいかわからなくなった私は部屋の隅で
体育座りをしていました。
物事は何も進んでいないのに時間だけは残酷に
刻まれているのです。

ああ、一体私はどうしたら良いのでしょうか!!!


と思ってると

その時に現れたHUCKLEBERRYちゃんが


(つ´∀`)つ「持っているもの、全部捨てちゃおう。」



とボソリ。
私はその場に無言で佇んでいたのですが
ようやく、それが一番合理的な方法かもしれないと思い始め、
今日も朝からいろんな引越し業者に電話したりしたのですが
やはり急すぎて無理だといわれたので


捨ててしまおうぜ!全部!作戦!


に切り替えられ、続々とものをすてました。


うんうん、私がトラック予約し忘れたのが悪かったけど
でも結局二人ともいろんなところを旅して回るのが好きなんだから
そんな私たちに必要以上の荷物なんていらないんだよ、
シンプルに生きろっていうことなんだよね!

と途中から、前向きに。
↑ポジティブだなあー・・。



大切にしてた器や、写真や、大好きな本なんかもみんな捨てました。
HCUKLEBERRYちゃんが自分が長年使っていたものにお別れするから
とイチイチ私にその歴史を話してくるのであまり進みません。

私もそういうこと考えると、大事なものばかりだし捨てられなくなってしまうので
何も考えずにひたすら手を動かすことに没頭してました。



しかし、どーーしても捨てたくないものが。

ああ、捨てなきゃ・・・でもでもやっぱり捨てられない。
これだけは・・・

と葛藤。
HUCKLEBERRちゃんは私の父ちゃんが昔聞いていたレコードがどうしても
捨てられないと言い出した。


その荷物たちはなんとふんどし君が預かってくれることに。
ありがとう。ふんどし君ーーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。本当に助かります。
いつも変態って言ってごめんなさい。


因みに私がどうしても捨てられないのは


林檎の木箱

カゴとバスケットです。















今、ガラクタって思った?一番先に捨てろよって思った? 




私にとっては高級な宝石より大事なんですよー。
高級な宝石一つも持っていないけど・・・。




でもとにかく、一応の目処はつきました。
本当にほっとした。
文字通り胸をなでおろしました。


明日はいよいよインターネット接続も切れてしまいます。



もし朝ブログ更新できなかったら切ないので今のうちに
叫んでおきます。




 I LOVE 浅間!

I LOVE 信州!

I LOVE ALL OF YOU!!!!




・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん




私とHUCKLEBERRYちゃんを受け入れてくれて、本当に本当にありがとう。

今日もゴミ出し中ずっと次の場所でもこんなに素敵な人々と出会えるといいね!
と話していました。








DAISY




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お別れ言いに来てくれたふんどし君とラブリーちゃん。
みんなで「チョムスキー」と言ってます。



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今日いるものいらないものを選別してる時に私が
( ´_ゝ`)「HUCKLEBERRYちゃん
この頂き物のダルマさん、かわいそうだけどさよならする?」

と聞くと

(つ´∀`)つ「何言ってるの?ボクが日本語テストに合格するまで彼はずっとボクと一緒だよ。
旅先にも連れて行くよ。」
(↑願掛け中です。)

とのことでした。
今後彼とHUCKLEBERRYちゃんが旅先の様子を伝えてくれることと思います。
初登場の今日は我が家の庭から。
次回の登場を乞うご期待。
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by liar-basho | 2008-03-26 16:57 | 信州に暮らして

迫り来るさよならメドレーその2。

現在引越し準備と、海外渡航、ビザ申請などなどの
いろんなことを同時進行ですすめているため(すすめているつもり)
常に何かに怯えて、混乱しているDAISYです。
こんばんは。
(怯える必要は一切ありません)


今日やっと家の前の氷が全部溶けました。
朝、廊下に出て息を吐いても




「うん・・・白くない・・・。」


はるだーーーーーー
春がきた!
やーまにきーた
さーとにきーた


そして遂に我が家にもやってきたーーーーーー

(わかりやすい浮かれ方)

と叫んでいたらHUCKLEBERRYちゃんに

(つ´∀`)つ「DAISYちゃんが春が来たって言うと次の日雪が降るからやめて。」
と言われてしまいました。
(前回私が「春が来たよ。」といった次の日に吹雪になった)



さて、明日は私の送別会です。(職場の)

なので今日一人ひとりに心を込めてお手紙を書きました。

思えば

「寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い」






「ズボン下ズボン下 ズボン下ズボン下ズボン下ズボン下 ズボン下ズボン下 ズボン下ズボン下 ズボン下ズボン下ズボン下ズボン下 ズボン下ズボン下」



「雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い  雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い 雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い雪道怖い」    


と呟き続けた私に

「全く、南国育ちはしょうがないね。」
といいながらみんな本当に優しくしてくれました。

(注長野県から見ると伊豆半島はれっきとした南国となります。


仕事も初めての仕事だったし、文化風土の違う土地で
信号の色が緑だと言い張る相棒と不安一杯で暮らし始めた私が
元気に今日まで頑張ってこれたのは
職場のみんなが温かく励ましてくれたからというのも
一つの大きな要因です。


一人一人の顔を思い浮かべながらペンを走らせていると
思い出が蘇ってきて、ペンの向こうの文字が滲む。

ぽとりと涙がカードにこぼれる。

それをアクシデントでこすってしまい
カードが汚れる・・・といったことを
繰り返してなんか精神的にすごく興奮状態にあった
私は非常に疲れました。


さよならすると思うと寂しいです。
みんなありがとう。


最近じゃすっかり「だにだに」言ってる私ですが昔は「だらだら」言ってました。次は
どこのどんな方言を喋るようになるのでしょうか。



思えば二年前小諸に引っ越してくることが決まったときに
HUCKLEBRRYちゃんが送ってきたメールに


「daisyちゃん、僕たちはお互い今までいろんなところを旅してきて
そこでいろんな人に出会って、いろんなことを感じた。
今度の風は僕たちを長野県に連れて行くようだね。どんな
所だろう。どんなことがあるだろう。
でもどんなことがあっても、一緒に頑張ろうね。」

と書かれていました。
いたく感動したのを覚えています。


今回の私たちの旅も、行きましょう。

風が吹いて背中を押すほうへ。



今夜はhuckleberryちゃんとビートルズ聴いてました。

1967年リリースの「Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band」


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これね。
この中にWithinYou Without You 
っていう曲があるんだけどこれを二人でインドで聴きたいねと。
モロって感じのメロディーライン。
私は「When I'm Sixty Four」
とか好きだけど、このWITHIN~
もとてもよいです。というか歌詞がちゃんと理解できないけど
多分すごい深いのだと思います。


この曲に酔いしれながら今夜はこの辺で。

それでは又明日。皆様ごきげんよう。
daisy。
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by liar-basho | 2008-03-14 21:29 | 信州に暮らして

紙面より漂ったガンガーの臭気に未だ支配されるDAISYさんの脳内。

HUCKLEBERRYちゃんの鼻が赤く染まっています。
(寒い証拠です)

DAISYです。こんばんは。本日二度目の更新です。

おこたつでワインのみながらお話しが弾みます。
なぜかと言うと寒すぎて他の部屋には行けないので
ここでしか行動できないのです。

トイレに行く時は息を止めて行っています。
(↑不必要な努力です)

さて、昨日今日と暴飲暴食だった私なので
今日はなんか素朴な麺類が食べたかった。
そんな時の夕飯。


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ソーミンチャンプルーと

 izumimirunさんの葱サラダ
を作りました。
リンク先を見て
「やだこれ同じ料理なの」
と思った人私もそう思いました。残念ながら。


この葱サラダおいしいですよ!izumimirunさんのレシピは本当に何時もおいしいですが。
おいしいのが当たり前というのは本当にすごいと思う。
明日の弁当にも入れました。
(もう今晩のうちに全部作ってしまった。)

明日出勤が早くて夜中もし雪が降りつづけたら、出勤に時間かかるし、
何よりいつもより早く行って雪かきしなくちゃいけないので
ちょっとプレッシャーを感じています。
ああ、living in 寒冷地。




とにかく。生姜のきいたソーミンチャンプルーも
これがなかなか赤ワインにあい、
グラス傾けながらちょっとねっとりした麺を食べ、
HUCKLEBERRYちゃんの
「ヘビ使い教授」の話を聞きながら
(HUCKLEBERRYちゃんの行ってた大学にインドで
ヘビ使いについて十年研究した教授がいたと言う話)

インド旅行のことを考えていた私。
(忙しい忙しい)


私は十八の時に遠藤周作の「深い河」を読んで以来

ずっと、インドに行ってみたかったのです。
十八ってなんかこないだのような気がするけど
実は十年以上前だったことに気がついて
愕然とした。

。・゜(ノд`o)゜・。

でもそんなに前のことなのに
この小説を読んだ時の衝撃は
色褪せることなく鮮明に脳裏に焼きついているのです。


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衝撃的だったなあ。
自分の中で消化できなくてその本について書かれた
解説本とか他の人の感想文を探して読んだりしたなあ。
(授業サボって短大の図書館で)


この本を読んだ時にまだ行ったことのない全くの未知なる世界、
インドのガンジス河とそこに集まる人々が
ものすごくはっきりとした色合いで私の目の前に現れてきた時は
感動した。

いつかこの目で空想ではなくて本物の自分の目で
その風景を見たいと思い続けてきました。

いよいよその時期が近付いてきたようです。
でもプロの物書きさんて本当に信じられない技術だと思う。

私だって知っている、決して特別ではない言葉の中から
物事を描写してそれで人の人生を変えてしまうのだから。

言葉を紡ぐというのはそれほど影響力のあることなのだ
としみじみ思う。

その与えられし才能を苦悩のうちにも昇華させているであろう
作品に出会うと身震いしますね。やっぱり。

深い河を読んでるときは文章から風景が目の前に映し出されて、匂いもしましたよ。
全く参るのです。


実は最近そんな本に出会っていないかもしれない。
がつんと新しい衝撃を受けたいDAISYさんでした。



今息を止めながらトイレに行ったら
漆黒の闇の中に強風で吹き飛ばされた地上の粉雪が
渦を巻きまがら吸い込まれているところでした。
なんかそれ見たら余計寒くなって涙が出そうになった。

涙が出そうになってる横でパンフレットを
読みながら座禅の組み方の練習をするわが相棒。
(HUCKJLEBERRYちゃんにはあぐらがきついのです)





おまけ。


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ガイドブックが届きました。
一応今後行く予定のある国の。

因みにHUCKLEBERRYちゃんが擦り切れるほど読んだ
日本のガイドブック。


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お疲れ様でした。


それでは皆様温かくしてお休みください。
DAISY
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by liar-basho | 2008-02-24 21:02 | 信州に暮らして

信州の鎌倉、別所温泉一泊旅行は夜明けの露天風呂と大雪で風流に幕を閉じたのです。

しかし、ウコンの力はすごいですね。
今回私は初めて飲んだのですが、お酒、翌日に残りませんでした。
絶対、これはあのウコンさんにも無理だろうなあ、
そのパワーも遠く及ばないだろうなと思うくらいに飲んだのですが
大丈夫でした。
すごいぞウコン。

今回は写真でお送りします。


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お世話になった旅館のウェルカムりんごジュース。おいしゅうございました。


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温泉セット。色違い。
この防水のきんちゃくってすごく重宝なのですねー。


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浴衣着て、これはいて、雪の中カランコロン歩きました。

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お部屋よりの眺め。
夕方より、雪が強くなって来ました。


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夕飯でおいしかったもの。

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温泉蒸しだって。おいしかった。


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これは朝ごはん。


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雪の朝の温泉街。

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チェックアウトした後は温泉街をぶらぶら。

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信州の鎌倉といわれるだけあって寺院がたくさんあります。


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びゅおおおおおおお。

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雪降りすぎ・・・・。でも家帰ってきたらもっと降ってました。


お友達にお餞別に色々頂いたり、とても心温まる小さなたびでした。


明日から又お仕事です!
DAISY
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by liar-basho | 2008-02-24 14:47 | 信州に暮らして

春はあけぼの。

毎日毎日厳しい寒さの中暮らすことを愚痴っていた
ワタクシですが
いよいよ、ほんのすこし

春の兆しが見え隠れ・・・。


ああ。そんなに恥ずかしがらないでもっとこっちにおいでよ。
と呼び寄せたい。

昨日は日中の日差しが明らかに「春み」を帯びてました。
(なんだこの日本語)
我が家の前の道路の固く凍った氷が溶けてました。



ゆき~がとけてかわ~になってながれてゆきます~

状態でした。

つく~しのこがはず~かしげに顔を出
すのはもう少し先のことになりそうですが、
朝我が家の庭に飛んでくる小鳥たちのさえずりも心なしか
弾んで聞こえるではありませんか。


今日もここで芭蕉の句を一句。


凍て解けて 筆に汲み干す 清水哉
 


(いてとけて ふでにくみほす しみずかな)

ようやく春が来てとくとくの泉も氷が解けた。しかし、その水量は少なくて筆に沁み取ったら無くなってしまうほどのものだ。


ふむふむ。よくわからんけど・・・。

とにかくここ信州にもゆっくりと春が近付いてきているようです。
長い冬であった・・・。


まだまだ寒いですが・・。


DAISY
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by liar-basho | 2008-02-22 06:58 | 信州に暮らして

嗚呼素晴らしき哉人生、雪と山と、酒よ。(長文です)

昨日はまたスノボに行って来ました。

 今回のメンバーはふんどし君と彼女のラブリーちゃん
そしてイギリス人カップルのM君とCちゃん。
そのお友達の日本人Sちゃん
私、HUCKLEBERRYちゃんという顔ぶれ。

朝、駐車場で車を降りた瞬間顔に吹き付けてきた
棘のあるような風に

「今日の寒さはヤル気だな・・・。」
と感じましたが、私が想像していた以上に
気温が下がり、風も吹きすさび、
「ひぃぃぃぃぃぃ。」
及び
「オーマイガーオマイガー」
を連呼するハメになったDAISYさんでした。
おはようございます。
 日曜朝皆様どうお過ごしですか?
皆様の住んでいる地域では
春の気配が漂い始めましたか?
少し分けて下さい。

山と我が家が、寒いです。
山が寒いのはいいのですが我が家が寒いのは困るのです。
だって、あなたの家では台所に置いておいた
オレンジジュースが朝にはシャーベットにならないでしょう。
つまりそういうことです。
ちょっと寒すぎてへこむ・・・。





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寒いけれども美しい景観。
ゲレンデより浅間山を臨む。
雄大であります。


 今回ふんどし君にゲレンデ内にあるパークに連れてってもらい
一緒にジャンプすることをとーても楽しみにしていた
HUKLEBERRYちゃん、
一日通して何度もパークに行き、ジャンプやボックス(であっているのか?)
に果敢に挑んでおりました。
その勇気を讃えたい。ブラボ-。

私も入ってみてふんどし君とラブリーちゃんの
後をついて走りましたが何せ二人は変態なので
私がついていけるわけはないのですが
がむしゃらに後をついて小さな坂を二つ彼らの後ろから
真似をして滑っていくと
なんかすごい鈍いコケ方をしました。
そしてそのときにすごく変な手のつき方をしました。

ーー(°ρ°)す・・・・筋・・・!!

と思いましたが思ったときにはもう遅く、筋がなんか変になった絶対。
腕に激痛。
立ち上がれずしばらくうずくまって鈍痛に落ち着くのを待ってから
ようやくたちあがりみんなのところへ戻りました。
片方の腕を片方の手で押さえながら


<私には 二人の真似は 無理だもんね>(字あまり)

と心の中で一句詠みました。

 相変わらずまったく俳句になっていませんがそーいう細かいことはいいのです。

みんなが心配してくれたので
腕は動くというパフォーマンスのためにロボットダンスをしたら
想像以上にラブリーちゃんにうけが良かったので
ラッキー!と思うも
やっぱりどうにもこうにも腕が痛かったので
ちょっと休憩。


休憩後はパーク内でジャンプをしてるHUCKLEBERRYちゃんたちの
写真を撮ることに。


おおおお。

きたきた。HUCKLEBERRYちゃん!
がんばれがんばれ!



おおおおおお。
いったいった!
すごいじゃーーーーん。
着地成功!
やっぱあれだね、ちっちゃい頃からスケボーやってるとバランス感覚が
つかみやすいんだろうね。
わあ。ほんとすごい。
すごいすごい、写真も撮れたよ。すごいよ。









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・・・・足だけね。
誰かわかんないじゃんね。
ごめん。HUCKLEBERRYちゃん。
タイミングが難しいんだよ・・・。




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これはM君。
この二人はもうなんか楽しくてしょうがないらしく
みんなが凍えて早く山をおりてもいつまでも滑ってました。



そういえば
リフトに乗ってるときに目撃した目を疑うような光景。

コース内でうんとちっちゃい男の子(三歳くらい)にスキーを教えてる
お父さんがいたんだけど、信じられないくらい
ものすごい大きな声でその子に怒鳴っていた。

すんごい興奮して我を失ってるような声で怒鳴っていた。
周囲の人みんなに聞こえるような大声。

「そっちにいけなんていってないだろ!ちゃんとやれ!
なにやってんだ!おいてくぞ!ふざけるな!!」

すんごい怖いんです。
なにやってんだ!ってそんなにちっちゃい子にあんたが
なにやってんだ!って話ですよ。

恐ろしくなってしまいました。
すごい嫌な気持ちになってリフトを降りると
私たちのひとつ前の席にのってたふんどし君が
もうビンディングをとめ終わっていて

「I wanna talk to that guy.」
(あのオヤジと話してくる)

とボソリ呟き風のように下っていきました。
後でふんどし君に聞いたところ

みんな嫌な気分になるし何よりその子は
そんな風に教わってもスキーを楽しめない、
そんな教え方をするべきじゃない。

と話したらしい。
そのオヤジは「こどもは楽しんでるよ。」
とかなんとか言ってたらしいですが・・・

私はまだなんか衝撃的過ぎて心がヒリヒリ。
あんな風に怒鳴られてどんな気持ちで滑ってたんだろうあのこ。
と思うとなんかほんと切なくて・・。



しかし。
その後その親子をまた見たときに
父ちゃんがうんと優しくなってたんですよ!
「はい。いくよ。」
なんて言って手をつないで。
それをみた時に涙がこぼれそうになった。
なんか。


やっぱり見知らぬ人にそういう風に言われると
ガツンときくのでしょうか。

私もふんどし君と同じようにその光景を見ていたのだけれど
そしてその父親を許せないと思ったけれど
でも自分で何かしようとは思わないし、出来ないだろうと思う。
真正面から向き合ってきちんと話をしたふんどし君のそういうところが
本当にすごいと思う。

そのチビちゃんにとってもオヤジにとっても本当に良かったと思う。

私の中に新たな「ふんどし伝説」が刻み込まれた瞬間でした。





そんな午前中。



ここからは箇条書きで。
なんか箇条書きにしてみたくなったから。



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*みんなでお昼。

*ラブリーちゃん手作りのドーナツおいしい。
 よくだ。( ←佐久地方の方言で「偉い」って意味。

*ふんどし君、お椀とお箸持参で味噌汁飲んでいた。
 伝説が追加される。

*一緒に来ている日本人のSさん、ロシア居住歴あり。
 ロシア語はなせる。英語も上手。ボランティアの日本語の先生。
 すごい人がいるなあ。



*HUCKLEBERRYちゃんはみんなにみかんを配って嬉しそうだった。
 ハッピーな時のテンション。すごいわかりやすい。
 意味もなく、指を鳴らしたりしている。
 楽しくて、よかったね!



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*午後になるとふんどし君がビンディングのついてないボードを持って現れる。

*HUCKLEBERRYちゃん、平らなところでちょっとチャレンジ。
  動きがものすごくぎこちない。


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*M君もチャレンジ。
  普通の人には無理です。

*ふんどし君はこれでリフトに乗り、ジャンプ台のジャンプも跳んだらしい。

*みていたHUCKLEBERRYちゃん
(つ´∀`)つ「うますぎてアホらしい。」
 と呟く。


*ふんどし君、「足の裏に吸盤」疑惑浮上。伝説が追加される。


*午後ラブリーちゃんと二人で何本か滑る。
  ジャンプの仕方を教えてもらう。
  一緒に滑ってるときに急に止まったから何かと思ったら
  ちびっ子スキーヤーの外れちゃったストックを拾って
  ちっびこに渡してあげていた。
  うん、うん、いいカップルだ。(変態だけど)
  とDAISY嬉しくなる。

*午後からまた気温がぐっとさがり、風も出始める。
  極寒。がまんできなくなった私が「もうやめる。先におりる。」
  と言うとHUCKLEBERRYちゃんに
  (つ´∀`)つ「Are you serious? (マジでいってんの?)」
  と言われ、少々ムカつく。

*M君とHUCKLEBERRYちゃん、リフト終了まで凍えながら
滑り続ける。
 

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*ふんどし君に無理やり帽子を被らせられたラブリーちゃん。
 (掲載許可撮りましたがラブリーちゃんの名誉のため極小サイズで
お送りしています。)



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*最後にみんなで!

*この後は露天風呂からの眺めが最高な温泉へ。

*ふんどし君、露天で雪の中に二回飛び込んだらしい。
  伝説が追加される。

*温泉内のレストランで夕ご飯。
  おいしいご飯を食べて大興奮のHUCKLEBERRYちゃん。
  みんなの前で
 (つ´∀`)つ「ボクの一日は素晴らしかった。
         美しい山と、素晴らしい温泉、
         おいしい食事、素晴らしい仲間と
         こうして過ごせて最高だ。」
  と発言。ハッピーモード最高潮。
  でもこういうことを素直に発言するところが
  HUCKLEEBRRYちゃんの長所だと思う。
   
*HUCKLEBERRYちゃん日本酒を飲みたがっていたが、
 DAISY嫌な目つきをして踏みとどまらせる。

*カラオケに移動。

*午後頭を打って少々飲むのが不安だったDAISYさん
  「今日は私は飲まない。」
  と言うとみんなにすごい驚かれ、Cちゃんに至っては
  「どっか悪いの?どうしたの?大丈夫?そんなのおかしいよ!」
  と言ってきて笑いながら唸(うな)る。


*コンビニでチューハイを二缶購入しているラブリーちゃんを
見て、「二缶で足りるのか。経済的だなあ。」と思う。


*カラオケはかなりの盛り上がりをみせ、二時間では足りず
 延長して三時間になったが、三時間でも足りなかった。



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*ブルーハーツ熱唱中。
 重なり合う手と手。ラブラブすぎ。この写真後で見て吹いた。

*HUCKLEBERRYちゃん、ものすごく機嫌よく酔い、
  ラブリーちゃんに
  「いつものHUCKLEBERRYちゃんじゃなーい。」と言われるほど 
  おかしなテンションになり、ぎこちないダンスまで披露する。
  誰よりもワタクシDAISYが爆笑。 
  タレ目度三割り増し。(当社比)

*HUCKLEBERRYちゃん、
  日本酒3杯くらいで吉幾三の「酒よ」熱唱。
  チームジャパンに大うけ!
  いやあ、でもうまくなったなあ。びっくり。



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*ポパイになったM君。

*M君とCちゃんの漫才のような掛け合いにラブリーちゃん、大うけ。
 二人で幸せそうに歌う姿を見て「日本に来て楽しくてよかったね。」
 としみじみ思う一種老婆のような心境のDAISYさん。



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*この日最後のふんどし伝説。
  天城越え熱唱中です。
  因みにふんどし君の歌うパンクは味があってなんかすごいかっこいい。


*温泉入ってさっぱりしたあとなのに汗かきながら踊り、歌う人々。

*終了後、算数の出来ないDAISYさんは
 割り勘の清算を酔っているラブリーちゃんに押し付ける。

*みんな幸せそうな顔をして解散。
  カラオケのドアを開けると粉雪がこんこんと降っており
  ぐっとこみ上げてくるものがあり、一人涙ぐむDAISY。

*帰りの車中で、ブツブツ言ってるHUCKLEBERRYちゃん。
  よく聞くとところどころ日本語。
  成長したなあ。と感じ入る。




こんな感じの一日。

遊び疲れたはずなのに早起きのDAISYさんでした。

それでは皆様どうぞよい一日をお過ごしください。
DAISY
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by liar-basho | 2008-02-17 06:57 | 信州に暮らして

家がしもやけになりそう。

今朝はトイレのタンクの中の水が凍っていたらしく、
水が流れてきませんでした。

固いレバーを動かすとそこで止まったまま。
むううううう。

春遠し。


さて今日はバレンタインです。

HUCKLEBERRYちゃんが

(つ´∀`)つ「ねえねえ、DAISYちゃん何してくれるの?一日かけてチョコレート
作ってくれるの?」

と聞いてきたため

仕事が忙しいので何もしません。
と言った所

(つ´∀`)つ「じゃあアメリカ式にしよう。」
との提案あり。

アメリカでは
男の人が女の人にプレゼントをするそうです。
なのでスーパーに「セントバレンタインデー」
と書かれて山のようにチョコレートが売ってるのが
未だにすごい違和感らしい。


アメリカ式にするなら、何してくれるの?
と聞くと
HUCKLEBERRYちゃんも何もしないというので
ならばと二人でご飯食べに行くことにしました。

今夜はどのくらい冷え込むのでしょうか。
昨日は日中外に出たら息できないくらい寒かった
です。

昨夜もあんまり寒かったので芋焼酎のお湯割を
飲みながら本を読んでたら知らないうちに寝てました。
でも寒くて途中で起きてしまいます。

ああ。

それでは皆様良い一日をお過ごしください。
DAISY
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by liar-basho | 2008-02-14 07:39 | 信州に暮らして

雪景色を歩く休日。

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昨日の夕ご飯
izumimirunさんの肉なし春巻き

海苔塩味のジャガイモおやき

を作りました。

春巻きはハマってしまってしょっちゅう作っています。
春巻きにする前のチンジャオロースもどきのところから
すごくおいしい!
切り干し大根てすごいなあ。
てか日本の保存食バンザイ!




こないだの更新で寒さに対する不満をぶちまけた後ですが
昨日はなんか寒くない。
気のせいか?気のせいなのか?
と思ってコタツもオフ、ヒーターもオフにして
お部屋に佇んでみたのですが
やっぱり寒くない。

ためしに廊下に出て息を吐いてみるが

白くならない!


(((( ;゚Д゚)))マジであったかい!


春だ!春さんが来た。大急ぎで私の元にやってきた!と
勘違いした私は


普段の運動不足を少しでも解消すべく
お日様の中スノーブーツをカポカポさせながら
お散歩に行くことにしました。




かっきり晴れ渡った空にそびえる浅間連邦が雄大すぎて
何か恥ずかしい。( ←何故か照れくさい ←少しおかしい。

視界一杯に頂上から山裾まで雪化粧をした浅間山が広がります。
夏の間の荒々しい山肌とは違って非常に柔らかく見えます。
こーいうお菓子あったよな・・・と思う。




我が家の周りは田んぼと畑なので積もった雪で
世界が真っ白。

青い空と白い雲と白い雪というのは
このコンビネーションは
何かこう少々色っぽい感じがしてですね( ←だから表現がおかしい
何かニヤニヤしてしまうのです。

その上空気は止まっていてお日様キラキラ。

これが北国に生きるものの喜びなのだろうか
とかフト思う。
どんより雲が世界を支配して一日中重たい雪が
止むことなく降り続けていると少し気分も滅入るというものです。

あの降ってくる雪というのは種類にも寄りますが
天を見上げるとピュアホワイトでは
ないのですね。

私は今まで雪って「ピュアホワイト」な塊が
ふんわりふわふわゆっくり落ちてきてそしてそれは
エンジェルのようなものなのかと思っていましたが

こんこんと降ってくるときの雪は
何か

黒い

んですね。
何かだから気が滅入るのです。

しかし、うってかわっての翌日ですよ。
こうして空が晴れ渡ってしまうと
雪を降らす雲がやってきて、そして去っていった
んだなあとしみじみと感じます。

そういう土地に住んでいるんだなあ、土の上に暮らしているのだなあ
という気がします。

などと色々自分なりに小学生のようなことを
考えながら
近くの神社に到着。











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・・・なんか写真がでかい。すみません。








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階段滑らないように登ってお参りしてきました。





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これはその神社の 横にある池なんですが
ご覧の通り凍っています。



その池に片足だけのせてみて
かなり厚い氷が張っているだろうことを確認した
私は満足して帰りました。

おうちの前の道を雪かきして塩カルまいて
一汗流した後は何か
すごく充実した気分になってたので
そのままの勢いで超久々に美容院に
行って

超久々にショートカットにしてみました!!



勢い付きすぎたか・・・・。


ああ頭が軽い。
肩下20センチくらいはあったものなあ。

随分短くなりました。

やっぱり体を動かすことって大事だなあって思った。
歩いてると、車に乗ってるときよりいろんなものが見えてくる。
私ももっとてくてく歩こうと、昨日は
思いました。

さてそれでは皆様よい一日をお過ごしくださいませ。

DAISY
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by liar-basho | 2008-01-31 07:12 | 信州に暮らして

歩くの大好き どんどんゆこう

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今朝の我が家の玄関先からの風景です。
昨日は一日中空と下界との境目なく薄墨を流したような
空気の色の中雪がこんこんと降り続けていましたが
その雲が今朝、これからまるで青い空に浄化されていくようです。

雲が空に吸い込まれていくみたい。


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樹氷って本当にキレイ。
スノボに行くとゲレンデでもっと
雪に覆われたちょっと違う生物になったような
木々を見ることもできますがそしてそれはとても美しいですが
自分の家のドアを開けた時のこの
風景はまた格別のような気がします。

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ふんわりした真っ白なベールをまとった木は普段より
ずっと暖かそうに見えます。


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雪の降らない土地で育った私には目にするたびに
「わあ」と声を漏らしてしまう小さな驚きと喜びがあるのです。


HUCKLEBERRYちゃんは普段物を出しっぱなし
散らかしっぱなしで私に怒られますが
ゴミ捨てだけは何故か非常に強い責任感の上に
完璧に遂行処理してくれます。ありがたや。

昨日はゴミ捨てに行った後に


(つ´∀`)つ「ボクの人生の中でこんなに
ゴミ捨てが楽しかったことはないよ。
エブリシング イズ ソー ビューティホー だよ。」

とニコニコしながら帰ってきました。

静寂の中煌く一面の銀世界に胸打たれたのだそうです。
私はHUCKLEBERRYちゃんのこーいうところが
好きです。


今朝も手袋してニットキャップ被って、マフラーぐるぐるまきにして
子どもたちと同じ格好で歩いて出かけました。

私はお休みだったので
送っていこうか
と声をかけたのですが


(つ´∀`)つ「この澄んだ空気を吸って歩きたい。真っ白に彩られた世界を
見ながらアイポッド聴きながら日本語の勉強するよ。そしてそれはとても
素敵なことだよ!」

と興奮気味に言ってました。

(*゚Д゚)ノあなたほんとーにポジティブねーーーー

と思いながらも、そうやって考えられることっていいなあ
と思いました。

そんなHUCKLEBERRYちゃんが好きな
ライターの書いた文章を今日は紹介。

なんとDAISYさんが時間をかけて訳してみました。
かなり自信がありませんがどうぞ。



There are some good things to be said about walking.

 Not many, but some. Walking takes longer,

 for example, than any other form of locomotion

 except crawling. Thus it stretches time and prolongs life.

 Life is already too short to waste on speed.

 I have a friend who`s always in a hurry;

 he never gets anywhere.

Walking makes the world much bigger and

thus more interesting.

 You have time to observe the details.

The utopian technologists foresee a future

for us in which distance is annihilated. ...

 To be everywhere at once is to be nowhere forever,

 if you ask me. --Edward Abbey The Journey Home








そんなにたくさんではないけれど、幾つか、
「歩く」ってことには素晴らしい側面がある。

例えば、他のどんな移動手段より、時間がかかる。
(匍匐(ほふく)前進を除けば)

時間がかかる、ってことは、人生がその分長くなるってことだ。
人生は短い。本当に短い。
急ぐってことは人生を無駄に短くするってことだ。

ボクの友達にいつも急いでる奴がいる、でも
結局どこにもたどり着けない。

歩くと、世界を大きく感じる。世界がもっと面白く見える。
物事を観察する時間があるんだ。

最新テクノロジーを素晴らしいと信じている人々は
あらゆる「過程」や「距離」を
ボクたちの人生から切り取ってしまおうと考えている。

どこにでも一度に行けるってことは結局は
どこにもたどり着けないってことなんだ。


もし聞かれたらボクはそう答えるよ。

エドワード





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我が家の前の道です。
HUCKLEBERRYちゃんはトトロの「さんぽ」の歌詞が大好き、
この道通って仕事に行きました。


それでは皆様よい一日をお過ごしくださいませ。

DAISY
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by liar-basho | 2008-01-30 07:14 | 信州に暮らして

化学式 CaCl2

今多分一年で一番寒いくらいの時期なんでしょうね。
そう思わないと、もしこれより寒いときが来ると思うとやってられない
DAISYです。

極寒。

日中もずーーーっと氷点下です。

耐え難い感じです。少々。

おうちの作りの問題ですね。
ひとんち行ってもこんなに寒くないもの。

うちが特別寒いのです。

ドアの内側は朝には真っ白の我が家。
洗面所のホーローの周りは残った水で凍るし
お風呂場の残り水もシャリシャリに朝には凍っています。


多分・・・もう二度とこんな寒い場所(室内)に住むことは
ないでしょう。そう願いたい。

おうちの前の道路にあんまり厚い氷が張ったものですから
そしてそれはとても危険なものですから

塩化カルシウムを購入してきました。
これを道に撒くと、雪が解けて凍りにくくなるのですね。

ああ。もう何か本当に厳しい冬です。今年の冬。
去年の狭いアパートは息苦しかったけれど
寒くはなかった。
今年のこのふるい一軒家は
広びろしている
それゆえ隙間が寒さを運ぶ

どちらがよいかといわれればこの古い家がいいのだけれど
でも信じられないくらい寒いのです。

ああ・・・。
一句詠みたい。


「古い家 ほんとに 寒くて  困ります」
「着ては もらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます」



どーですか
このただの私の気持ちの表現。


二句目は石川さゆりさんの歌ですが。



そう。こんな日が続いて
私は最近いつもこの歌を思い出すのです。
前にも書いたことがあるのですが



昔私がNHKのみんなの歌で聞いたこの歌。


 『白い道(ビバルディ「四季」より「冬」第2楽章)』 作詞:海野洋司、作曲:ビバルディ

どこまでも白い一人の雪の道 
遠い国の母さん今日もお話を聞いてください
あれからもう三年過ぎ 
この道にまた白い雪
さらさら鳴ります

北国の冬は厳しく辛いけど 
母さんと歩いた道は暖かい思い出だけ
蓮華の春トンボの秋
 忘れません声を合わせ
歌ったあの歌

明日もこの道歩きます一人で
母さんが歩いたように風の中も負けないで
いつか春の風が吹けば
 歌いましょうあの日の歌
 一人この道で







気になって調べてみたらこの歌原作はビバルディなんですね。
ビバルディの「四季」といえば
「春」が有名ですがこの歌のメロディーはその「冬」なのですねえ・・。

四季というからには「夏」「秋」もあるのでしょう。
気になってきた。

とにかくこの歌

私の淡いおぼろげな記憶を辿ると
「おしん」みたいな女の子が吹雪の中、真っ白な山道を一人で
登っている映像だった気がします。


歌詞から察するにこの子は母親と二人きりだったのだけれど
その母親も早くになくしてしまってでもその母親との思い出を

温かいぬくもりとして心に大事にしまっておいて厳しい
北国の冬を越えるといった内容だと思われます。
三番の歌詞が心をうつではありませんか。
ああどっかに音源ないかなまた聞きたいな。


私の冬の曲はこの曲と「冬景色」後は
ユニコーンの「雪が降る街」
で決まりです。

何か他のどの季節よりも
音楽が心に湧き出る気がする。冬。




切り裂かれるように冷たい空気の中、
身を震わせて飛ぶ
鳥さんの気もちを代弁


「春よこい。早くこい。」



HUCKLEBERRYちゃんは今日も歩いてお仕事行きました。
私の仕事の時間の都合で今日はお迎えいけないけど大丈夫かしら。
只今しんしん雪が降っています。


ほんとに、寒い。

DAISY
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by liar-basho | 2008-01-29 09:41 | 信州に暮らして