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花まる日和。

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2010年 02月 01日 ( 1 )

HUCKLEBERRY氏の挑戦。

カレンダーをめくって、今日から新しい月の始まりです。
私の歳時記カレンダーには
「はる」に関してこんな素敵なことが書いてありました。

「はる」は万物が
「発(はつ)」、草木の芽が「張る」、
田畑を「墾(は)る」気候が「晴る」などの
意からといわれている。
その字は形声文字で冬の間
閉じ込められた草木の根にも「日」を受けた
大地の陽気が満ちて芽を出すという意味。
春の色は青とされる。



私の地域は雨模様、明日からは回復するようですが
こうやって一雨振るごとに少しづつ暖かくなっていくのですよねえ。
草木が日の光を、暖かい春を待って芽を出すように
私の赤ちゃんも準備して元気に出てきてほしいなー
と思います。

今日は定期健診でした。
現在あまりにもトイレが近すぎて
夜寝られなくなってしまい
昼夜逆転のようになってしまう日もあります。
腰も痛いし・・・そんな
もろもろを相談してひとつひとつに丁寧に答えてくれる
助産師さん、いつもながら、
もし私がここでお産できなかったとしても
他の人のためにでも、こーいう人が
助産院を開いていて嬉しい、と素直に思える
本当に温かい人柄の方です。

赤ちゃんの体重は小さめ。
あかちゃんの体重の出し方は頭の周り、
あとどこか体の二箇所(忘れてしまった)
を測ってその三つを総合して計算して出すらしいんだけど
どうやら頭の骨格が狭いかもしれないらしく
そうするとそれが影響して
小さく計算されてしまうかもしれないとのこと。

「ホラ、日本人のあかちゃんの頭は横に長いけれども、
あなたたちの場合は
小顔のあかちゃんかもしれないからね。」

と心配する私を慰めてくれましたが
結構小さい場合はどうなってしまうのだろうか。また心配が・・・。
まー確かにHUCKLEBERRY氏は私と比べて小顔ですが
私が大顔なので足して二で割ると、そんなに小顔になるとも思えず・・・
絶対に思えず(自虐・・)
まあ心配してもしょうがないですな。

一通りの検診を終えて、今回はその助産院での出産ビデオを観ることに。
ところが助産師さんがビデオをつけた瞬間

「いたああああああい!!!!」
と泣き声とも叫び声ともつかないしぼり出すような声が画面から
聞こえてきて固まってしまいました。

ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ

おおおおおぅ。
いたそういたそういたそういたそう。


お母さんは旦那さんの体につかまって
イタイイタイ叫んでいるのですが
旦那さんは笑いながら腰をさすっており
その周りには三人の助産師さんが。
(やっぱり和やかに笑っている)

私はこんなに詳細な画像を見るのは初めてだったため
・・・・・
人間の体って・・・
女の人の体って・・・・

ととにかく圧倒され、無言で見ていたのですが
HUCKLEBERRY氏は
私の腰をさすりながら
(つ´∀`)つ「ダイジョーブダイジョーブ。」
とやっぱり微笑していました。

ビデオが進んで、陣痛が進んで
頭が出て、そのあと体が出て、
助産師さんが素早く赤ちゃんの体をきれいにして
お母さんの胸の上に置きます。
(↑DAISYさん、拍手しながら涙)

「お母さんのね、胸に置いていると体温が伝わって温かくてあかちゃんに
いいのよー。」
と助産師さん。

HUCKLEBERRY氏はまだ余裕の表情です。
しかし!

画面上の旦那さんがハサミのようなものを持っているのを見て
急に表情が変わりました。

そーです。
旦那さんが母ちゃんの胸の上の赤ちゃんのへその緒を
ハサミで切っているのです。

ここにきて

(つ´∀`)つ「・・・・・・・。」

えーボクもこれやらなきゃいけないのかな・・・。
と思ったのでしょう。
固まってしまいました。

何せ以前私がピアスを開けてほしいと頼んだときに
一週間以上にわたって悩み続けた彼です。
(私の体に傷をつけたらどうしようととにかく心配だったらしい)
これはHUCKELBERRY氏には無理かな
と思っていると

(つ´∀`)つ「やるよ。ボクやるよ・・・。」
と小声で宣言してました。

助産師さんに

「やる人とやらない人がいるのよ。そのときに決めたらいいじゃない。」
と言われてましたが

(つ´∀`)つ「いや・・ボクはやる。」
というようなことをボソボソ言っていたので
多分やるのでしょう。


全体的な感想としては
「ああーやっぱり相当痛いんだな。」
っていうことと
「自分でとるのよ。」
なんて言われてびびった私でしたが
やっぱり全部助産師さんがやってくれるんだな
っていうことと

幸せなお産だなー
っていうこと。

畳の上で、父ちゃんにつかまりながら
ずっと三人の助産師さんにつきっきりで診てもらって、
そりゃあ初めてだったら不安だと思うけれど
でも、あー幸せなお産だなって思いました。

HUCKLEBERRY氏は帰りの車の中でも

(つ´∀`)つ「ねーあれはさ、特殊なハサミなの?あとさ
あのベリーコード(へその緒)を切るときDAISYちゃんもあかちゃんも
痛くないんだよね。痛いのはボクはいやだからね。
でも父親としてやるべきだったら断固やるけどね。」

などと、やっぱり「へその緒カット」
が相当心配らしく色々聞いてきて笑えました。

「別にそんなに心配だったらやらなくたっていいんだよ。
私が自分で切るし。」
と言うと

(つ´∀`)つ「いや!ボクはやるよ。でもさあれは痛いの?赤ちゃん痛くないんだよね。」
とまた同じところに戻ります。
面白い。

さてさて、

昨日は知り合いから古いタンスを二つもらいました。
がらーんとしていた我が家も少しずつもので埋まっていきます。

英語で「一箇所に落ち着いて暮らす」ことを
nesting
といいますが
(nest は 「巣」 という意味です)
渡り鳥のように旅を続けてきた私たち、
こうして赤ちゃんを迎える準備をしていると
本当に文字通り「ネスティング」
「巣作り」
だなーとしみじみ思うのです。



おまけ

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このボンヌママンのジャムを食べ続け、空き瓶を集めて
調味料入れににしようと思います。
今現在はHUCKLEBERRY氏ご愛用の「カゴメサルサ」の瓶が
その役割を担っているのですがこっちの方が可愛いのでね!

後ろのカップは私の大の大のお気に入り。
ほとんど使わないけれど、見ているだけで嬉しい。


さーDAISYさん今夜は眠れるのでしょうか。
午前四時に眠れずブログ更新・・・とならないことを願います。
新しい一週間、皆様元気に過ごされますよう。


DAISY
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by liar-basho | 2010-02-01 17:39 | 妊婦のつぶや記