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花まる日和。

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2007年 10月 09日 ( 1 )

望月、麗しの喫茶店にて。

 HUCKLEBERRYちゃんとふんどし君と温泉に行きました。
露天風呂を堪能した後はふんどし君が近くのカフェに連れて行ってくれたのですが






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(*´ー`)

す・て・き!!!
ふんどし君が半分映ってますが・・。

古い日本家屋を改造した内装。
中古の家具が品良く配置された店内には
クラシックが流れていて・・・


す・て・き・・・・!!!


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いろんなカフェに行ってインテリアというかその空間を見てきた私は
素敵だけれども何かが足りないとか、ここはもっとこうしたほうがいいとか
なんか色々いつも思うのですが( ←何様

このカフェに関しては何から何まで、その分野においては極めている感じがして
背筋が引き締まりました。

照明、音響、器に至るまで一つのコンセプトのもとに
人々がリラックスしてお茶を飲めるように最大限の配慮が
施されているという・・・

すんごい刺激。
わかるよマスター。
他の人は気付かなくてもあなたの細部のこだわりと
おもてなしスピリットが私にはわかる。( ←何様
私はそういう心地よい空間作りにのめりこむ人の気持ちが
前のめりにすごいよくわかる。



カフェオレを頼んだら


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抹茶椀で出てきた。
ぽってりした器を手で大事に包んで一口口に運ぶと
ふんわり優しい泡が柔らかな味を伝えてくる。


お・い・し・い・・!!
(通常より感激度3割り増しでお送りしています)

HUCKLEBERRYちゃんがスコーンを頼んだら


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バターたっぷり、でもさっくりしてるおいしいスコーンでてきた。
シドニー以来久々にホイップクリームをつけて頂きました。




しかし・・・
ここは私が住んでるとこより更に田舎の不便な町。
(ていっても十五分くらいですが)

集客力はどんなものでしょうか。
過疎地っぽいですが大丈夫なのか。

あれですよ。
政府与党はですね、こういう現実を見てどう思うのかって話ですよ。
地方切捨て、弱者救済のないこのご時勢に
若者が生まれ育った地の(知らないけどマスターがここでうまれたのかは)
古い日本家屋を改造してですね、新たにそこでビジネスを始めるという
この夢に掛ける精神及び地域振興、発展助長の精神!
フランチャイズじゃない(フランチャイズて何)
大型企業の援助もない、独立したこーいうビジネスを展開する若者に幸あれ!

とか思ったわけです。



こんな辺鄙な地でこんな素敵なカフェを思い切って開いちゃった
マスターに乾杯。



ゆっくりカフェオレを飲みながら上記のようなことを
感情的に脳内で激しく考えている間に
いつの間にか
席は8割方埋まっていました。


ゆっくり一人でお茶を飲みながら本を読むおばあちゃんもいれば
若いカップル。
地元のおじちゃん。
中年の夫婦。
(そして二人の変な外人も)


いろんな人々の笑顔がこぼれていて



マスターよかったね。夢が叶って良かったね。

などと一人感激したDAISYでした。

こんな素敵なお店が近くにあるなんて本当に嬉しいなあ。
今度は読みかけの本を持っていこうと思います。
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by liar-basho | 2007-10-09 08:00 | 徒然DAISY