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花まる日和。

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五つ星ホテルに泊まったDAISY夫妻のお話

HUCKLEBRRYちゃんの親友の結婚式の後、
その親友たちはホテルに宿泊する予定になっていたので
私たちが彼らの家に泊まる予定でした。

ところが、新郎夫婦がチェックインしようと行くと
手違いでスイートルームの予約が取れていず、
宿泊できないことが判明。
これは五つ星ホテルにはあるまじき失態なのですね。



その時彼らと一緒にいたのが新郎のお兄さんで彼は
以前このホテルで働いていたことがあり
システムをよく知っていて[客からのクレーム]程
恐ろしいことはないと知っていたので

スイートに泊まれない代わりに
部屋をもう一つ用意すること、そして
VIP専用のクラブに宿泊者全員自由に出入りすること
ができる権利を取り付けました。

この辺がすごいアメリカっぽいよね。

私だったら部屋がもう一つの時点で満足してしまうと思うけど。。


とにかくそんな訳で親友のアパートに一泊する予定だった私たちが

[日本からわざわざ来てくれたから。本当にありがとう]

ということでただでその五つ星ホテルに宿泊できることになったわけですな.

人生なにが起こるか分からないね。。

私もHUCKLEBRRYちゃんも、残りの人生でもう二度と
五つ星ホテルにとまることはないだろうからね
と手と手を取りあって深く頷いたのでした。


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ホテルのロビー。


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これがお部屋の洗面台。全部大理石でした。

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アメニティがすごい充実してました。
全部ブルガリでした。
ボディクリームがボトルのふたを開けただけで
すごいいいにおいで。
いざ体につけてみると夢のようなにおいが自分の足からするので
びっくりしました。
(どんだけ庶民的なんだろう私って)


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ベッド。
初めてまくらが四つ重なってるベッドに寝たので記念に。
四つもいらないよね。
と思ったのですが、四つあると気持ちいいんだということが判明しました。
幸せな眠りを提供してくれましたもちろん。


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入り口のところにある木箱。


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中身はコーヒーセットでした。
帰りにもちろん全部持ち帰ってきた。




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VIPルーム。

普通の部屋のカギはカードキーなのですが、
そのキーを
扉に差し込むと、眩い光が飛び込んでくる。

別世界が広がっています。

その部屋は一見すると普通の部屋のドアに見えるのですが
入ってみてびっくり、

違う世界でした。
異次元。

家具は全部アンティークで
最高級のシャンパン、赤、白ワインが並び

10種類のチーズ、
他にアフタヌーンティーようの数々のスナック。

軽やかに流れるジャズ。


アメリカの\お金持ちしか入れないこんなところに
ちんちくりんの私が入ってしまいました。

聞くところによると、このクラブに入場するのに一晩
1万5000円位するのだそう。

一度入ってしまえばあとは全部飲み放題食べ放題なのですが。

何とか放題という言葉を使う時点で卑しいか。
こんな世界があるのだなあ。
ハイソだなー
と思いました。

でもあんまり居心地がよくないので
(貧乏性なので)
私には居酒屋の方が似合っているとつくづく思う。


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こんなところにいつも来る人がいるのだろうか。
全く住む世界が違うのです。


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HUCKLEBERRYちゃん他
友人たちはものすごい勢いでシャンパン飲んでました。
かなりがっついてました。

でもこんなスペシャルなことってあるんだね。
新郎新婦を囲んでVIPルームでシャンパンで乾杯。

二人にとって忘れられない思い出になったことでしょう。
(よかったもちろん私にとってもだけどね。)


全部ただだし。


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トイレまで写真に撮ってしまいました。






このVIPルームは宿泊している間中使えるので
結婚式の翌朝、朝ご飯を食べに行きました。

朝ご飯、もすごかった。
朝ご飯てゆーかブレックファーストね。

何種類ものコーヒーに
フレッシュフルーツジュース

3種類のクロワッサン。
山盛りフルーツ。
カッテージチーズ。
ベーグル。
サーモンのなんかおいしいやつ。
てかてかのソーセージと
りぼんのように薄くて
きれいに並べられたハム。



食べ過ぎた

。。。


チョコレートクロワッサンが信じられないほどおいしかったんだよ。
3個も食べたら食べ過ぎだよね。
気持ち悪くなりました。

で、私が気持ち悪いよーてなことを言っていたら
近くのボーイさんが何も言わずにすぐに
冷たいお水を持ってきてくれました。

そんなところが五つ星。


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新郎新婦は二カ月前に長女が誕生してます。

夫婦が朝ご飯食べてる間は私がお守りしてました。
そいでくんくんくんくん赤ちゃんのにおいをかいどいた。
いい匂いだった。グッドスメル。


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私がトイレに行っている間だけ赤ちゃんだっこしてもらったんだけど
あんまりにもぎこちなくて大爆笑してしまいました。

家に帰ってHUCKLEBRRYママに見せたらママも涙ながして笑っていた。
HUCKLEBRRYちゃんはスネてました。
そして絶対にこの写真をブログに載せるなよと言われましたが
もちろん載せました。





そんな感じのVIPエクスペリエンス。(経験)

とってもスペシャルでした。
楽しかった。







さて、明日からまたニューオリンズの親友の家に戻ります。

彼らはサンフランシスコに引っ越します。
そのお手伝いをするのです。



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私たちが今いるのがルイジアナ州、
そいで彼らが引っ越すのがカリフォルニア州。
見て分かる通りものすごーーーーーーーーーく遠いです。

彼らは忙しいのでわたしとHUCKLEBRRYちゃんが
トレーラーを運転してカリフォルニアまで
彼らの荷物を運びます。
途中HUCKLEBRRYちゃんの親戚や友達の家に泊まったり
モーテルに泊まったりしながら
8日くらいかけて行く予定です。

サンフランシスコについたら、その後
サンディエゴ(ロサンゼルスの近く)
に住むHUCKLEBRRYちゃんのお兄さん宅へ
一週間ほど滞在する予定です。


という訳でしばらく更新できなくなると思いますが
アメリカの大地をトレーラーで突っ走ってるDAISYさんが
(まあ突っ走るのはHUCKLEBRRYちゃんですが)
元気でいるように願っていてください。

わたしも みなさんが元気でありますようにと
願っております。

それでは又次回。
多分サンディエゴよりお送りしまーす。


DAISY
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by liar-basho | 2008-05-27 21:21 | DAISY IN THE U.S.A
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