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花まる日和。

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みんな重い荷物を背負いながら生きているんだなーと日々感じるDAISYのお話

今日はお米が送られてきました。
生産者から!

私たちがタイを旅行しているときにアユタヤのアユタヤ遺跡で
出会った日本人の男性が送ってくれたのです。

私たちはその後渡英し、彼は世界放浪旅、
帰国後一度会っていろいろ話してその後
特に連絡はとってなかったんだけど
今日突然どーんと米が送られてきました。
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すごー感動してしまいました。
見てないと思うけど、もしこのブログ見ててくれたら
伝えたいです。
ありがとう!




さて、話は変わって・・・

今日おやすみだった私は図書館に行ったのですが
そこでKAI様にDVDを借りたのです。
いつも「のりもの」DVDばかりなのでなんか違うものと思って、
今回はこれを借りてみました。

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さかなクンのDVD。

初めてさかなクンを見たKAI様。


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おやつに食べていたヨーグルトを放置し、しばし画面に釘づけ。

1曲目の「さかなDEラップ」を
みて踊りながら魚の紹介をするさかなクンをみて

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KAI様<「・・・・・・。」

絶句してました。
さかなクンかっこいいね。

いやいや、冗談ではなく、
この一曲目のラップでさかなクン
素晴らしいトランペット
(クラリネットかも。くわしくなくてごめんなさい)
の演奏を披露してるんです。
なんでトランペットが吹けるのか疑問に思ったので
調べてみたところ(インターネットってほんとこわいね)

水槽がたくさんある水槽学だと勘違いして
部活見学に行ったことをきっかけに、
中学校時代吹奏楽を始めた。
そのため、サクソフォンとコントラバスクラリネットの演奏にも長けている。


って書いてあって吹いた。

ずいぶん苦労して生きてきただろうなあ
と思いながら

彼について読んでたら

2006年に朝日新聞が連載していた
「いじめられている君へ/いじめている君へ」に短いエッセイ文を寄稿。
いじめられていた友人のそばにいてあげた自身のエピソードと
魚たちの観察から得た知識を「いじめ」と結びつけた文章が大きな反響を得る。

と書いてあり興味があったのでその文章を読んでみたら
素晴らしかったので紹介させてください。


中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、
だれも口をきかなくなったときがありました。
いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、
無視されたこともありました。
突然のことで、わけはわかりませんでした。

 でも、さかなの世界と似ていました。
たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、
1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。
けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。
すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。
いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。

 広い海の中ならこんなことはないのに、
小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。
同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。

 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。
ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。
でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。
学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、
その子はほっとした表情になっていました。
話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、
だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。

 ぼくは変わりものですが、大自然のなか、
さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。
大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、
悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。
広い空の下、広い海へ出てみましょう。



帰宅後このDVDを見たHUCKLEBERRY氏がKAI様と全く
同じ表情をしてたのは言うまでもありません・・・。
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by liar-basho | 2012-10-03 20:50 | 母ちゃんになったよ
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