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花まる日和。

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傷跡

昨夜、HUCKLEBERRY氏が毛抜きを買って帰ってきました。
なんと水玉模様なのです。

水玉模様って英語で「ポコドット」ってゆーんですよ。
なんか笑えるよね。

まあそれはいいのですが
どーしてひげをそらないのに毛抜きがいるのかと聞いたところ
「眉間の毛を抜くんだよ。」
というので
「男らしく、剃刀でそればいいじゃん。」
と言うと

「まず、剃刀で剃るのが「男らしい」かどうかが
議論の対象になるところではあるけれど
それは置いといて、ボク眉間に深い傷があるから
剃刀使うとけがをするかもしれないんだよ。だから毛抜きを使うんです。」

というのです。
なのでここはもちろん

「眉間に深い傷のある男の謎」
の話になるわけですよね。
(ちなみに私はHUCKLEBERRY氏に
指摘されるまで傷なんて全然気づきませんでした)


そ、し、て
その事実なのですが結構衝撃的だったので
こうして書こうと思ったわけなんですが・・
HUCKLEBERRY氏には年の離れたお兄さんがいるのですよ。
12歳くらい。
その時16歳のHUCKLEBERRY氏はHUCKLEBRRY兄と
その友人とおもちゃの銃でインクをかけあうゲームをしてました。
そしてひとしきりそのゲームを楽しんだ後、
お兄さんの友人が

「本物の銃でゲームをしよう」
と言い出して
家からライフルを持ってきて
離れた切り株に空き缶を置いて
まーよーするに「射的」を始めたのですね。
本物の銃で。

HUCKLEBERRY兄が数発撃って、
友人がHUCKLEBERRY氏にもやるように強く勧め
断れなかったHUCKLEBERRY氏
はやる胸の鼓動を押さえながら
初めて本物の銃を手にしたのです。

それは冷たくて、重くて
なんとも嫌な感触だったと言います。
そしてその時初めて銃を撃つことになったHUCKLEBERRY氏、
引き金を引くと、その衝撃で銃が自分の体にかなりの勢いで
跳ね返ってくると言うことを知らなかったのです。

「バーン」
と銃を撃ってから
その重いライフルはHUCKLEBERRY氏の眉間に鋭く、
速く、重く、戻ってきたのです。

というわけで固い鉄で眉間を強打し
流血し、傷口が広く縫合も必要で
HUCKLEBERRYママは激怒したそうですが
この話を聞いた私は


「私、KAI様をアメリカの大学に行かせたいか疑問です。」


と即座に返答。
なんなんでしょう、この私のアウェー感。
日本にいるのにHUCKLEBERRY氏が急にものすごい
遠い人に思えました。

HCUJKLEEBRRY氏は
「今考えると16歳の僕に銃を持たせるなんて
兄さんの友人もかなり未成熟な人だよ。」
と言ってましたが
その友人て30近い成人男性ですよ!

なんとゆーかこのアメリカ人の「精神性」に
すごいショックを受けたのですよわたくし。


その時以来銃を手にしたことはもちろんないHCUKLEEBRRY氏ですが
その後も色々人生の様々な場面で銃と遭遇しているのですよね。
話を聞くとね。


ピザの宅配した時に酔っ払ったジャンキーに銃で脅されたりね
(こわすぎでしょ)
なんちゅーか、なんともいえない夜のお話でした。おしまい。


てゆーかアメリカって・・・。
と夜遅くまで寝つけずうだうだ考えてしまったよ・・・。

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by liar-basho | 2011-05-13 11:26 | 母ちゃんになったよ
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