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花まる日和。

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珍しく社会派。

昨夜、温泉への道すがら
車内で先日起こった悲劇、
アメリカアリゾナ州銃乱射事件の話になりました。

HUCKLEBERRY氏は愛する家族と友人の住む祖国
の行く末を非常に憂いております。
銃規制が進むことはないだろう、
更に悪い方向に進んでしまうだろう。
そして自分の生まれた国が
悪い方向に舵を切っていくのを
見ていることしかできなくて辛い、
そしてその国が世界で一番パワーを持っているというこの不幸
に愕然とする。

自分は時々、
自分が日本に住んでいて
仕事があって、健康保険があって、
何不自由なく暮らしているこの幸運を
罪に感じることがある、
と嘆いていました。

特に小さい子が絡んだ事件はそうなのですが
私、ニュースを見ていると
その事件に関わった人々、周りの家族や友人の気持ちが
すごく突き刺さるようにわかって
辛いんですよね。
虐待のニュースなんてその最たるものですけれども。

子どもを産んで自分が親になって親の気持ちがわかるようになったことと
うつ病で苦しんだ経験から、
病気の人々の苦しみが手に取るようにわかる
ことで、昔からなんですが更に
心がもろく、繊細になっている気がします。

アメリカで頻発する銃乱射事件、
誰もが人の命を奪う武器の所有を許されている社会に
暮らす人々のことを考えました。
人種、宗教、文化、その多様性から、
異なった意見を持つ人々が暮らしていくのに
「銃」が必要なのでしょうか。
多くの人々が「NO」と言っても
「YES」という人々も多いのでしょう。

自分がkAI様を出産するときに経験した
「命をこの世に送り出すことの大変さ」
を考えると
「人が人の命を奪うことは絶対にしてはいけないことなのだ」
と理性ではなくて感情が訴えます。

社会がそれを基本精神として成り立っていない
ことが本当に怖いのです。

このような悲劇が二度と起こらないことを
願うばかりですが、HUCKLEBERRY氏と
同じように私もアメリカの行く末が心配です。

そして阪神淡路大震災から16年ですか・・。
もうそんなに経つのですね。
震災で家族や友人を亡くされた方々に
心から追悼の意を捧げます。

歴史上、人間はいつも悩んで苦しみながら
幸せな社会の形成を目指してきました。
そして20世紀に
豊か=幸福
ではないと学びました。

これから私達はどういう方向に進んでいくのか、
KAI様の生きる未来に明るい光がさしてほしい
DAISYなのでした。

ちなみに英国では警察官に銃の携帯は許可されていないらしい
とHUCKLEBERRY氏から聞きました。
そういう国もあるのですね・・・。








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いやあ、寒いですね!








私の好きな唱歌の一つです。
歌詞が美しいです。

こんな寒い日にぴったりです。







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by liar-basho | 2011-01-17 17:30 | 母ちゃんになったよ
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