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花まる日和。

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落ちてゆく夕日に焦る気持ち溶かしていこう。(長文注意)

生協がポイント七倍デーだったため(←どーでもいいよ
家族で買い物に行きました。
HUCKLEBERRY氏はKAI様をだっこひもで抱っこ。
そしてKAI様の魔法攻撃
(相手をメロメロに溶かす魔法)が
最近より強力になってきており
HUCKLEBERRY氏は途中で
「ぐああ。HPが残り少ない。」
と言い出しました。
KAI様の魔法にやられているのです。
特に抱っこひもの中に入れているとその中から
じーーーっと相手の顔を見つめてくるのですね、
そしてきゃっきゃいったりうふふふと笑ったりするのです。
これに大人は太刀打ちできず
HP(ヘルスポイントね)を吸い取られます。

もはや戦闘不能になってしまったHUCKLEBERRY氏
生協の片隅でKAI様に溶かされつづけていたので、
放置してDAISYは一人で買い物をしました。

買い物を終えて二人のところに行くと
HUCKLEBERRY氏はまだ溶かされて続けていました。
これはメルトの魔法によって引き起こされる
典型的な精神状態「メロメロ」です。

「Ohhh, I don`t know what to do....」
もうどうしたらいいかわからないYO・・
KAI様を見ていると他のことができないよ、
ともう親バカ全開です。

買い物を終えた私は合流し
KAI様を覗くと

KAI様<「あぶーん。」


DAISY
HUCKLEBERRY <・・・・・・。
でへへ。 



また溶けました。
大混雑の生協の中で溶ける二人・・。

b0099516_10583359.jpg<なんてちょろいんだろう・・・。











私たち、ちゃんとKAI様を叱れるようになるのでしょうか・・。
心配です・・・。



*******

b0099516_7334437.jpg

さてさて、離乳食を食べミルクを飲み
どんどん大きくなる(←横に)KAI様、

メニュー
玄米みどり(春菊)かゆ
にんじん

豆腐

明らかに太ってきています。
どんどんはいはいしておくんなさい。


b0099516_1119525.jpg

出かけるときに
おむつを入れる袋を作りました。
そろそろ袋以外のものも作れるようになりたいのです。
でも型紙どおりにするのがどうでも苦手で困ります・・・。



そうだ、長々と私達が溶けている話を書きましたが
ここからが本日の本題です。(←前置き長いよ

先日鍋パーティーに行った時のお話。
その中のお友達一人、現在3歳の女の子のママがいるのですが
彼女、私と同じ産後うつ病にかかっています。
まだ治療中。
症状もパニック障害で同じです。
発症時はかなり症状が重く三カ月入院治療を受けていた彼女、
現在も服薬はしていますが日常生活は
特に問題なく過ごしているようです。


パーティの最中に色々話して、今までも会うたびに
話はしていたのですが
彼女と会うたびに
「重い重い体験をして辛い時を乗り越えたからこその
他人に対する思いやり、心配り、優しさ」
を感じます。
今はもう回復していてほとんど具合が悪くなることはないようですが
私の状態をよくわかってくれて
本当によく話を聞いてくれました。
どんな病気や体験でも同じだと思いますが
「経験した人でないと絶対にわからない」
であろう、
あの地獄のような時間を彼女も通り抜けた体験があるから
体験を本当に共有できるから一言一言が深く心にに響きます。
周囲に私と同じ体験をした人がいるのは
とても心強いものです。

私の精神状態が落ち着いてきているのと
彼女と色々話をしたのと
色々ありますが私の現在の気持ちというか
毎日に対する姿勢は前と変わりました。

始めのころは具合が悪い日が多かったし
毎日が辛くてそんなことを考える余裕もなかったのですが
二、三カ月が過ぎたころから
一日に何種類も、何度も薬を飲むのがとにかく嫌で
早く薬を飲まないようになりたいと毎日思っていました。
とにかく今まで健康一筋だった私
薬を飲んだことがあまりないのです。
それが朝昼晩就寝前と
一日四回毎日欠かさず飲まなければいけないことがとても嫌でした。

そして、わかっているつもりでも
なんで自分の身にこんなことが起きてしまったのだろう。なんでうつ病なんだろう。
と否定したくなるのです。
今の自分は本当の自分ではない、本当の自分は違うどこかにいるはずだと。

これがね、変わってきました。
これが私、
今の私が私、病気の私が私なんだ

っていう風に。

これはものすごく大きな変化で
ここからまた新しい人生が始まったような気がするくらいです。
自分を受け止めて、「それでいい」
と思って生きていくこと。
健康だった私には難しかったです。

でも今は
「いい時があっても悪いときがあっても、それでいい。」
と思えるようになりました。

薬だって飲んでいて具合が悪くならないならそれでいいと。
これからどのくらいの期間飲み続けなければならないのか
わかりませんが
「それが自分なんだ」とある種、諦めて、その上で
受け止めて、みたいなことができるようになりました。
彼女は
「高血圧の人は血圧をさげるための薬を
飲み続けなければいけないでしょう。
私達だって同じだよね。ホルモンバランスを整えるために
飲むんだよね。大丈夫なんだよ。いいんだよそれで。」

と言ってもらって泣きました。
私の人生に起きてしまったこのハプニング、
「うつ病」をプレゼントだと思って
一緒に生きていこうねと思えるようになったのです。
まだまだ嫌な日もちゃんとできない日も
むやみに泣きたくなってしまう日や無気力になってしまう日が
きっとあるのでしょう。
でも、その先に見える光と、
そしてその自分とを受け入れて生きていけるかなあ
と思えるようになりました。

生きていれば色んなことが起こって
人生はカラフルです。
色んな色に彩られながら
降っても晴れても、どんな日でも花まるだと思いたい、という
私のブログのタイトル由来を再度思い出して
本日の更新の結びとさせていただきたいと思います。
ご清覧ありがとうございました。(スピーチ調に〆てみました。)


DAISY







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by liar-basho | 2010-11-29 11:25 | 母ちゃんになったよ
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