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花まる日和。

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誰が為に道は往く。

現在港町の下町に住んでいる私達HUCKLEBERRY一家。
東海道の宿場だったころの面影や長屋造りの
街並みが未だ色濃く残っています。

住んでいる一軒家は私と同じ、三十二歳。
HUCKLEBERRY氏は最近
「昭和な」
という形容詞の意味と語法を取得。
我が家のいたるところで見かける
古さゆえの良さ、使い辛さ等、
この形容詞を駆使して会話しています。

「Oh, but, what you are going to do? It is [昭和]」
(まーしょうがないよね。昭和だし?)

今日も砂壁について文句をたれるDAISYを慰める
HUCKLEBERRY氏。
というか私もいつまでもしつこいですね。

さてさて
毎日ベビーカーでお散歩するのですが
普段気付かないことに気付きますね。
段差があると困るとか
買い物に行ってもエレベーターしか
ないから時間がかかるとか
色々不便を感じるわけです。

今までとは違った目線で物事を見るようになるわけですね。
段差があると移動できないということは。
そしてさすがに最近では
どこに行っても車いすやベビーカーで
移動できるように店の入り口や
公園等の場所は色々整備されていますが
たまにね、その車いす用のスロープの前に
自転車とか原チャリとか止まっているのです。

これは本当に困るのですよ。
だって中に入れないのですから。
小さなスーパーとかだと入り口がふさがれてしまうと
ほかに手がないので入店をあきらめるしかありません。
今日もそれでスーパーに入れませんでした。

人の立場に立ってものを考えるというのは
なかなか難しいところではあるけれど
母になってベビーカーを押すようになって
初めて気づく、人々のマナー、や
公共設備の不備など。

人間みんな赤ちゃんとして生まれてきて
いずれは自分の足で歩けないようになるのです。
元気な時は気に留めなかったようなことが
自分の身に起こると信じられないほど
深刻な問題になったりします。

みんながみんなのことを考えて
助けあえる社会になってほしいな
KAI様にはそういう社会に生きてほしいな。
そして人びとを
特に弱い立場にいる人、
助けの必要な人
を思いやれる人間になって欲しいな
と最近頓に思うのです。


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by liar-basho | 2010-11-19 21:11 | 母ちゃんになったよ
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